迫力は凄いが黒企業「関電」のプロパガンダ
トンネル落盤や洪水の描写には「これ、本当にやばいじゃないの!?」と目を見張らされた。※後でウィキを見て納得
トンネル内しか見せ場がなくても状況描写と俳優陣…
かなりの犠牲の上に成り立っていてダム見に行くの複雑な気持ちになりそう。仕事優先な昭和の働き方、大きいものをみんなの力を結集してつくるロマンはある。石原裕次郎が健康的な見た目過ぎて、過酷な環境で働く人…
>>続きを読む着工前からデスマーチ確定なプロジェクトを根性論で突破、家族に構ってる暇なんかねえ、などなど今の時代だったら色んな意味で映画化不可能な要素満載。今のブラック企業生み出した人達の中にはこれ観て感銘受けた…
>>続きを読むひたすら長い。トンネルを掘ってる人の心境がわかる苦痛を味わえる、まだ終わらないのか、と。
ダム建設のダイナミックな絵を期待してたら、話の9割9分は仄暗いトンネル工事。そん中で僅かばかりの人間模様と…