血の祝祭日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『血の祝祭日』に投稿された感想・評価

古代エジプトの暗黒の女神イシュタルを崇拝する料理人のラムゼス。生贄として若い女性を次々と殺害し、遺体の一部を捧げるという凶行を繰り返し街を混乱に陥れるスプラッタースリラー。

1963年製作の世界初…

>>続きを読む
ネジ

ネジの感想・評価

3.3
真っ赤な血がたくさん出てくる。
内容は至ってシンプル。
ただはるか昔によくこんな作品撮ろうと思ったな…という。
あまりにもシンプル過ぎて途中何度も眠気で意識が飛んだ。
も

もの感想・評価

3.8
古き良きゴア映画の古典。
気に入って何度か観ている作品の一つです。ゴア映画の概念がない時にこれを見た人はどんな気持ちだったんだろうか、きっとド肝抜かれてただろうなと想像を巡らせながら見ると楽しいです。

70分と見やすい尺だが、昔特有の?のっぺりした間とクドい説明でテンポが良いとは言えない。
切断面と臓物のグロさは十分あったが、加害シーンは描いてくれず。
クライマックスの終結はなんともあっさりしてい…

>>続きを読む

人間怖い系!

ツッコミどころは多いですが、古代エジプトの晩餐っていうテーマはブレないところが好きでした。

カチンコの音が聞こえてきそうな分かりやすい場面の変わり方だったり、ビーチでイチャイチャカ…

>>続きを読む
もふ汰

もふ汰の感想・評価

3.0


昔のにしてはゴア描写
頑張ってたねーって感じ
面白くはない(笑)
けど楽しめました😂😂😂
70分だし まーぶっちゃけ
もっと短くていーけど
まあまあまあ笑笑

ありがとうございましたー笑
"血の3部作"1作目
ゴア映画といえばこれ!って感じだけどおもしろくない。
な

なの感想・評価

3.7
何故かアマプラに入ってて、無料で観られる古典。素晴らしい。

殺人鬼の目つきと、眉毛が強烈。
犯行が回を重ねる毎にどんどん大胆に、そして無計画で露出狂的になっていき、60分くらいで終わるの最高。
当時の流行(と現代の感覚との乖離)含め時代なりのところはかなりあるけど、やりたいことがはっきりしててそれをちゃんとやってるのがわかる
YASUE

YASUEの感想・評価

2.2
世界初のスプラッター映画らしいです。
さすがにストーリーも画像も古さを感じますが、60年も前にこんな映画を作ったなんて!

犯人の最期、最高。

あなたにおすすめの記事