血の祝祭日のネタバレレビュー・内容・結末

『血の祝祭日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

世界初のスプラッター映画と知り興味を持った。

ケータリング業を営む老人・ラムゼスは古代エジプトの女神・イシュタル復活を胸に殺人を繰り返していた。夜な夜な若い女性を襲い肉体の一部を盗んで調理し、それ…

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・最初の殺しのシーンで、刃物についた肉片らしきものがでろんってスライムみたいに垂れてニコニコ。
・BGMがおどろおどろしすぎて面白い。なんかPSのホラーサウンドノベルを想起させる感じ。
・夜ドライブ…

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【スプラッター】2023年97本目

若い女性が次々と惨殺されてゆく。
目を抉りだし、内臓や脳を引っ張り出し、舌を引っこ抜く。
血まみれで切断された遺体の造形描写が恐ろしく画面に映し出されます。

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無傷の相手に対する最初の攻撃がいきなり舌を引っこ抜くというのは今見ても斬新。
ゴミ収集車に肉片にされる最後もおもしろいがいかんせん悪い意味で古さを感じたシーン多く、白人のヒロインがやたら日焼け
して…

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さっきアマゾン・プライムで見ました。

これが元祖スプラッター・ゴア・ホラー映画なんやと理解しましたが、細長くて固いナタで切断した若い女性の死体の足や抜き取られた臓器の心臓、抜き取られた舌小帯、破壊…

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「血の祝祭日」(1963: Lewis, H. G. 監督)はケータリング業者が狂気の連続殺人鬼でごちそうには若い娘の肉体を必要としていたのだが不幸な女性たちはそれを知らなかったというおはなし。女神…

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殺人犯は眉毛の濃いイシュタル崇拝の狂信者( -д-)ホゲー

連続殺人事件が発生!
被害者は若い女性のみ。
遺体は酷く損壊していて手足や臓器が持ち去られている。

2週間後に娘シュゼットのディナー…

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あまりスッキリしない終わり方だった。

エスニック料理店を営むラムゼスが、イシュタル復活の儀式をするため、女性を殺害し、その死体を用いて料理を作る話。

全体的に古い感じの映像だけれど、脳みそ切り取…

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清々しいまでにチープなので、ある意味面白かった。しかし、ラストで刑事がなぜ犯人がわかったのかを説明するくだりは蛇足だと思う。

エジプト料理店を営む男ラムゼスは、古代エジプトの女神イシュタルの崇拝者だった。自らを高僧の生まれ変わりだと信じるラムゼスは、若い女性を惨殺してはその体の一部を神に捧げるという凶行を繰り返していく…。…

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