踊る鳥人間

血の祝祭日の踊る鳥人間のネタバレレビュー・内容・結末

血の祝祭日(1963年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

・最初の殺しのシーンで、刃物についた肉片らしきものがでろんってスライムみたいに垂れてニコニコ。
・BGMがおどろおどろしすぎて面白い。なんかPSのホラーサウンドノベルを想起させる感じ。
・夜ドライブのシーンのはずなのに青空だったり色々かなり面白いんだけど、60年前の映画なら仕方ないんだと思う。
・血糊がポスカみたいだったし、殺しのシーンもぎこちなくて面白い。世界初のスプラッターだと聞いて納得した。
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