本作が洋画の中ではオールタイムベストぐらい大好きな名作です。「オトナ」の様なスッキリ終わる感じよりも僕は今だに答えを探してしまい、それにあの感動のラストからハッピーエンドなのに切ないエンドロールで僕…
>>続きを読む戦国故にしんちゃんらしからぬシビアな描写が目立ち、おふざけ少なめの珍しい作風。
賛否が分かれるようにミスマッチとも受けられる側面はあるけど、これを敢えてしんちゃん映画で描く事で際立つものが確かにあっ…
おまたのおじさん😭れんちゃん😭
しんのすけのいない世界に未練なんてあるかと躊躇なくタイムスリップしようとするひろしと、しんちゃんをいつでも守るみさえ、家族愛😭
そして敵の大将に逃げるなとまっすぐ立…
泣いた。何だよこれ。たぶん観るの初めてじゃないはずなんだけど、今がいちばん刺さる。
大人のためのクレしん映画という感じ。てかそう思わせてほしい。
だって公開当時、中学生の自分がこれを観てたとして、ち…
このレビューはネタバレを含みます
表札が印刷なのが何故か気になる。なんか理由あるのかな。
過去を変えないよう、未来の力によって殺されたって考えるとなんとも虚しい。
父ちゃん母ちゃんは死ぬって分かってたんだよね。
最後の金打はおじさん…
戦国時代にしんちゃん一家がタイムスリップ。
そこで出会った姫君と侍との身分の違う恋愛を応援。いつものように面白おかしくストーリーは展開しますが、ラストあたりは珍しく真面目で心が、キュンとしました。…
(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2002