スコア付ける気力もないです。ラスト15分、言葉を失った。自分の中で矛盾か生まれ、思考が停止した。言葉が出てこない。
他の方も言及しているように、関心領域を連想とさせた。けど、住んでいる家族の描かれ方…
着眼点の元は「関心領域」と同じだけど全くの真逆
こちらは無関心どころか興味津々だし感情も露わで全編エモーショナル
鬱映画の部類だけど、とても丁寧な作りの子供も見れるエンタメ寄り作品
収容所の実状は…
強制収容所を2人の子供の視点で描く。
君はなぜ、縞模様のパジャマを着ているの?どうしてフェンスの外に出られないの?
観る者は常に不穏な雰囲気を感じつつ、
少年の素朴な疑問に胸を痛める。
純粋無垢…
このレビューはネタバレを含みます
子役の演技と結末が良かった
ホロコースト系の映画をドイツ視点で見たのは初めてで、全体を通して子役が主体で進むのに集中して見れるほど演技が自然だった
大人たちに教えられるユダヤ人は悪って考えと自分の見…
明日関心領域観に行く予定なんだけど、なんとなくこの映画思い出して遡ったらレビュー書き途中になってました。
子供に説明できない仕事はするもんじゃないな。パパにも後ろめたさがあったんだよねきっと。
お…
エイサ・バターフィールドが好きで観たけど、結末が苦しくてしょうがなかった。
無邪気な子どもに対する仕打ちが、現代社会にも通じるものがある気がして、暗い気持ちになった。戦争の残酷さを新しい形で表現して…
『関心領域』と同じ、アウシュヴィッツの隣という設定。
なのに、ストーリーテリングが圧倒的に違う。
子供にも分かる反戦映画。
主役の少年もいいが、ユダヤ人の役の少年が素晴らしい。
ぜひDVDでメイキン…