ストーリーの前半1/3は退屈、バーグマンの正体も台詞で説明とか、下手な演出のサンプルじゃないかと感じましたが、それ以後はイケズな家政婦の正体、アデアの傷害事件の顛末などの回収はそこそこ面白かったです…
>>続きを読むアマゾンでみたせいかキャラクターみんな青白くてちょっと怖かったわ…
この映画が「たかが映画じゃないか」の名言を生み出した
作品なのですね…感慨深いわ……
ストーリー自体は単なるメロドラマだけど、
イ…
ちょっと長いな、、
はじめのいとこがオーストラリアに来てからの街の様子の紹介とか、総督たちの会話のシーンとか、ダラダラしててストーリー展開にさほど必要のないシーンを抜いたらもっと短く収められたのでは…
1949年公開のヒッチコック監督の英国カラー映画。舞台は19世紀オーストラリア。主演はイングリッド・バーグマン、その夫役がジィセフ・コットン、幼馴染役がマイケル・ワインディング。夫妻宅の家政婦がマー…
>>続きを読む長かった…そして、つまらなかった…
聞くところによるとヒッチコック自身も失敗作だと認めている作品だとか
今作は従来のヒッチコックらしさが少しも垣間見れないメロドラマ風の仕上がりでお得意のサスペンス…
バーグマンがロッセリーニを追ってイタリア行った時に公開され、不入りで有名な作品。ヒッチコックがバーグマンと演出で揉めてる時に「たかが映画じゃないか。」と言う名言を発した作品でも有名。まあ出来損ないの…
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あれ?評価低いのなんで?
おもしろいよね?笑
画質は悪いしテンポもヒッチコックにしちゃああんまり良くはないけど、そこそこ複雑な関係性を言葉少なにまとめてて綺麗な映画だった。
長回しはさすがだし…
配信、字幕版、初見。画質と音質が低めでした。
ヒッチコック作としては珍しい時代劇。二重三重に折り重なった愛想劇、と思ったら意外な展開で物語は嫌いじゃ無い。前作「ロープ」の成果か、長回しが効果的で印象…
オーストラリアの入植時代はこんな感じだったのかなー?と漠然としたイメージは見えた。
しゃしゃり出てくるメイドという設定はスカッと系の結末が定番だから割と好きではあるけれど、今回のミリーはダンヴァース…
イングリッド・バーグマンはコスチュームが似合うな、それ以外に感想はないです。
ヒッチコックには珍しいコスチューム・ピクチャ、つまり時代劇だが、やっていることや要素はこれまでと変わらなくて退屈。特にレ…