「ナンバーワンのファンですの」
数え切れない程の寝落ちを繰り返し、ようやく完走🏃果たした『ミザリー』。
キャシー・ベイツが演じる役名イズ"ミザリー"じゃないんか💥というあらすじを読まず大体で観始めた奴のありがちな勘違いから始まりました☺️
『タイタニック』では、ディカプリオ演じるジャックにタキシードを「ほらよ」と貸し、イカす貴婦人を演じたキャシーさん、本作では相当とち狂ってしまったようでちょっともうどしたん?と笑えてきちゃうレベルです👵
キャシー演じるアニーさん。愛読している本の著者であるベストセラー作家の追っかけという名のストーカーしてます。
ある日その作家をつけ回していたら、その作家が事故り「はいワイの出番きた☺️」と救助。そこからナイチンゲールの仮面を被りますが、段々と大拉致大病み大サイコのアニーさん。化けの皮が剥がれていきます。さあ作家さん逃げられますか、どうするんですか?というお話になりますね。
それなりにちょいと古い映画だからか?🫤アニー詰め甘くね?といった箇所もあった(電話回線と道路開通のあたり)。
拉致られた作家も作家で知らない奴に飲めと言われた薬飲むんかとw
とにもかくにもアニーの情緒、先日27時間テレビで観た朋ちゃんみたいでした。癇癪起こしてる女さんに耐えられるならどうぞご覧あれい💁♀️
以上、映画とドラマのレビューが追いつかなくて癇癪起こしそうな三十路でした🥰
▷MEMO🗒️
・作家、指でマッチに火を起こす(つよ)
・キレッキレにとち狂い出した時のキャシーがやべえ
・キャシーの豚マネ😂w
・本の登場人物に対する異常な感情移入
・癇癪起こす前と癇癪起こした後で作家の食事🍽️内容変わるの草
・なぜカプセルの錠剤を溜めているんや?
・ミザリー:惨め
▷残った台詞✒️
「いつもと違うことを嫌う人なんでね」
「1871年当時は大勢が出産で死んだ」