“ドル三部作”に続いて“ワンス・アポン・ア・タイム三部作”の2作目!
冒頭、馬車での“富める者”“貧しい者”達の対比からの鮮やかな襲撃・逆転シーン。これこそが“革命”なのだと雄弁に語る。
そしてフア…
西部劇というジャンルの中で壮大なテーマを扱うあたりに作家性を感じるけど、ワンスアポンアタイムインザウエストでの作品から大きなものを滲み出させる抑制的で上品な手つきはこの作品ではあまり感じられず、もっ…
>>続きを読む舞台は20世紀初頭のメキシコ。
山賊のフアンが、ひょんなことから革命の英雄に。ここまでは面白おかしく観ていられたが、話のスケールが大きくなるにつれ、彼が負わされる代償や男の友情等、涙無くして観られな…
あはは、こういうのをホントの“腐れ縁”というのでしょうね
革命家で爆破のプロであるジョン・マロリー(ジェームズ・コバーン)と山賊の首領であるフアン・ミランダ(ロッド・スタイガー)が出会います
や…
セルジオ・レオーネ監督の、"ドル3部作"に続く"ワンス・アポン・ア・タイム3部作"の1つ。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』と、これと、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ…
Stingrayさんから発売されていたDYNAMITE DVD-BOXのイタリア語・完全版を久しぶりに鑑賞。
メキシコ革命中のお話しなのにドイツのMG42使ってたりしますがやはり傑作!
でもテレビ…
「タマがついてるのは自分だけだと思うな」
しょんべんスタート。
冒頭、どっちが獣でSHOWから社会派ドラマをやっていくのかと思ったけど結構突拍子もない展開で自由な感じで終わった、、けど面白い所も確…