1983年、三谷幸喜さんを中心に旗揚げされた東京サンシャインボーイズによって1993年に舞台で上演されました。のちにこちらが1997年に三谷幸喜さんの初映画監督作品となっています📻😌
こちらの作品…
面白かった。三谷幸喜の舞台→映画初監督作…?ほんとに?
上手いなあ…
作家の意向を顧みず、改変に改変を重ねて好き勝手に作品を作りかえる人には「お前、ラヂオの時間かよ」って言えるかも。←????
…
脚本家・三谷幸喜が自らの舞台劇を劇場用映画にした初監督作品。
ラジオ・ドラマの生放送中のスタジオで繰り広げられるハプニングを描いたコメディ。
(1993年、1時間43分)
コンクールに応募した脚本…
ドタバタ感とか劇中にドラマを作って行く感じが、マジックアワーの原点感があって懐かしくなった。場面をできるだけ変えずに話が進んでいく感じとか役者が活きてる感じが舞台っぽくて、監督の色とか予算の中でやり…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
はちゃめちゃすぎて、笑いました笑
唐沢さんがイケメンすぎる…
リハーサルが終わった後に、
登場人物の設定変更から始まり、
生放送なのに本番当日に脚本と音響が変更。
SEが揃わず、アナログで音を出す…
フジテレビ 東宝