オードリー・ヘップバーンの遺作となった、1989年公開のスピルバーグ監督作。
スピルバーグのフェイバリット映画「ジョーと呼ばれた男」のリメイクで、スピルバーグのスピリチュアル属性が色濃く出たタイプ…
スティーブン・スピルバーグ監督が『 ジョーと呼ばれた男』(1943年・日本未公開) を再映画化、オードリー・ヘプバーン最後の出演作となった美しいファンタジードラマである。
亡くなったあとも幽霊とな…
ラブファンタジー
ラブもファンタジーも気分じゃないなぁと思いながら見たけど、いい感じのアメリカ映画。
森林火災の時、今もあんな危険を冒しながら仕事している人たちがいるんだろうか。どう考えても危険な仕…
制作年度でいえばこちらのほうが早いのだが、どうしても「ゴースト ニューヨークの幻」と被ってしまう。
こちらは生きてる者と幽霊になっても交流ができないという制約はあるが。
スピルバーグのヒューマンな…
山火事と戦う飛行機乗りってすごい仕事だなぁ…火の中に突っ込んでくほどに低空飛行する必要あんのかな…?
いじられキャラのジョン・グッドマンの愛されっぷりとか、第一印象いやおっさんじゃんと思ってしまう…
スピルバーグ映画でこんなに低い点が出るとは思わなかった。
とにかくセリフがあるパートがほぼ面白くない。代わりにセリフのない部分とオードリーが出る場面はめちゃくちゃ面白い
こりゃサイレントの方が良か…
オードリー・ヘプバーン最後の出演作と言う事で観てみた
出演シーンは決して多くはないけど、存在感ある
観てたら、デミ・ムーアとパトリック・スウエイジの『ゴースト』が浮かんだけど、こちらの方が後の作品…
このレビューはネタバレを含みます
2023/6/6
アメリカの森林火災を飛行機で消化する人たちの話、
ヘプバーンが女神役で登場、りんとしているけど、やっぱり若いころのキュートさにはかなわない。
友人を助けたがために亡くなった主人公が…
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