夏休みのレモネードの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『夏休みのレモネード』に投稿された感想・評価


カトリックの少年とユダヤ教で病弱な少年の交流を瑞々しく描く。

1976年のシカゴ。アイルランド系カトリックの大家族で育つ8歳の少年ピート・オマリーは、夏休みのある日、ラビ・ジャコブセンの息子であ…

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hori

horiの感想・評価

3.6
子供に教わることってたくさんあるよね。
宗教のあり方をちょっと考えた。
ゆうな

ゆうなの感想・評価

3.6
宗教学の授業で見た
ユダヤ教とカトリックの違いと宗教がどんなものなのかっていうのが分かったからよかったです。リアぺか?

あまり知られていないけれど、あの「グッド・ウィル・ハンテング」のベン・アフレックとマット・デイモンがコンテストで選んだ脚本を映画化したらしい。そりゃ良い作品になるわ。DVDの特典映像では、コンテスト…

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僕の中にある宗教多元主義をとてもわかりやすい言葉で語ってくれる名作
ありがとうございます!
ま

まの感想・評価

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思ってたストーリーとは全然違ったけどとっても良い話だった。ピートとダニーの友情に泣いてしまう

幼いピートの優しくて柔軟な考えは宗教に馴染みがあまり無い日本人と考えが近いのではないかと思った。子供の…

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『このままではあなたは地獄に行ってしまうでしょう』シスターにそう告げられた8歳のピート。友達になったばかりのダニーを巻き込み「天国」に行くために考え出した夏休みの大冒険。


ユダヤ教とカトリックと…

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ねむみ

ねむみの感想・評価

3.8
宗教とは?違いとは?子供の眼差しから考えさせられる感動の映画です。
2回観たけど…この映画を観れば宗教戦争が、なくなるんでは、ないかと思える名作♪
TOWA

TOWAの感想・評価

3.8

大学の授業のレポートを書くためにたまたま選んで見た作品だったけど、思いがけず素敵な映画に出会うことができてびっくり。
改宗や死後の考え方など宗教について学ぶことができただけでなく、2人の少年の絆・友…

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