「どまんなかアニメ映画祭」にて。ゲスト:丸山正雄、インタビュアー:原口正宏。
実制作をしたマッドハウスの社長だった丸山さんが、あの大友克洋に「お姫様がブス。もっと目を大きくして、かわいく」とダメ出し…
全宇宙の絶滅を企む幻魔。その魔の手が地球に到達した時、世界中のエルパーは集結して幻魔に対抗。最終決戦地は富士山麓…。平井和正/石森章太郎原作をアニメ化した角川映画。子供の頃、公開初日にセル画プレゼン…
>>続きを読む超能力者たちが集まってくる設定に当時はワクワクしたが、大人になってから観ると各キャラの掘り下げ方が全然足りてないし、ストーリーに無理矢理感があるのも否めない。あれ?こんなだったっけ?とちょっと思って…
>>続きを読む『銀河鉄道999』の監督と『アキラ』の大友克洋がキャラデザで参加し、アニメーター兼漫画家の真崎守&桂千穂が共同で脚本を描いて完成させた角川映画。音楽はキース・エマーソン。
ちなみに原作は平井和正、…
りんたろう×大友克洋はアツいから観た。題材は面白いけどストーリーの割にテンポ遅くて集中力切れちゃった。作画かっけえからギリ飽きなかった。キャラの多さが2時間アニメではない。最初しか出てこない美輪さん…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
2023-215
まあまあ。懐かし視聴w
宇宙の果てから地球破壊を目論む悪を、生き延びたサイボーグ戦士と選ばれたエスパー集団と姫が向かい撃つ話。
ストーリー自体は古くも王道で見易くテンポも良い。
…
公開当時、私は小学生でしたが、テレビCMで、
自由の女神に亀裂が入る映像、
大友克洋による面長で狐目のキャラクター造形、
ローズマリー・バトラーの熱唱、「ハルマゲドン接近」のキャッチコピー、
超能力…