1999年に米・英・獨・日でつくられたミロス・フォアマン監督作品。若くして癌で亡くなった実在のコメディアン、アンディ・カウフマンの伝記映画。売れないコメディアンとしてライブハウスを転々としていたカウ…
>>続きを読む実在のコメディアン アンディ・カウフマンをジムキャリーが怪演
ひたすらにギャグともドッキリショーともつかないネタを繰り出すのだが、これがシュール
何者にも理解し難い、ジョークとリアリティを超越した世…
1975年。売れないコメディアンのアンディ・カフマンは小さな劇場で後のマネージャーとなるジョージ・シャピロに見出されて、人気テレビ番組に出演。ブレイクしたアンディだったが、その芸風はどんどん過激にな…
>>続きを読む35歳で世を去った実在のコメディアン、アンディ・カウフマンの芸人人生を描いたドラマ。かなり独特の芸風ですよね。アメリカではこういうのがウケたんですね。栄光と挫折があり、そして、若くしてガンに。嵐のよ…
>>続きを読む独創的、予想外の言動、トラブルありきで、観客を大いに騙す
客の反応より、自分がやりたいことをやる、という強引なスタイル
個人的に、面白いとは思えなかった…
インチキ治療は酷かったけど、まんまと騙され…
才能がある人ほど短命である。志半ばだったと思うけど、アンディカウフマンさんは、自分の命が尽きるまで、自分が出来ることを精一杯やり続けた。
鑑賞後、志村けんさんを思い出した。志村さんが亡くなられた時…
いい映画を放送してくれました
全く知らない映画でした
まだまだ修行が足りませんね
ひとつには、“巨匠”ミロス・フォアマン監督の作品だったということ
もうひとつが、主人公アンディ・カウフマンというコ…