マン・オン・ザ・ムーンに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『マン・オン・ザ・ムーン』に投稿された感想・評価

こまち

こまちの感想・評価

3.7

人の予想をはるかに超えていく奇抜なコメディアンのアンディ・カフマン。
自身ではコメディアンであることには肯定していなかったらしいけど。

常にキャラになりきり、何が嘘で本当なのかもはや分からない生き…

>>続きを読む
7

7の感想・評価

3.6
すごい映画を見たなあ
なんかずっとしんどかった
普通に「僕は正義の味方」のとこは笑ってもーた
Ryan

Ryanの感想・評価

4.3

喜劇王の本気
永遠の子供



ストーリー
売れないコメディアンとしてライブハウスを転々としていたカウフマン。そんな彼に、ある日チャンスが訪れる。やがて、人気者となった彼は、その成功とは裏腹に自虐的…

>>続きを読む
アンディカウフマンに対する知識がある程度ないと、楽しめない気がするなあ、

内輪ネタを見ているみたいでしんどかった
Hiii

Hiiiの感想・評価

3.3

R.E.Mのあの曲が好きで鑑賞。

ジムキャリーが実在したクセのあるコメディアンを演じている。ジムキャリーが実際のアンディに影響を受けたため、既にトップスターなのにこの役をオーディションで勝ち取った…

>>続きを読む

『マスク』のジム・キャリーが70年代に活躍したコメディアン、アンディ・カウフマンを演じたヒューマンドラマ

が吹替えで放送されてたのでそれを録画視聴

ジム・キャリーの吹替えは声優山寺宏一
これは芸…

>>続きを読む
Jumblesoul

Jumblesoulの感想・評価

2.0

お笑いはなかなか高度な芸で、今の日本の芸人達みたいに殆ど悪ふざけに終始している場合が多い。本作の主人公カウフマンの芸もおふざけにしか見えなかった。
実在したコメディアンの実録ものといえば、ダスティン…

>>続きを読む

ジム・キャリーのコメディは概ね楽しく視聴できていたのだが、「実在のコメディアンの伝記的映画」というのを知らずに観てしまったせいか、全く楽しめなかった。
観客がウケている場面も全く笑えず、ひたすらスベ…

>>続きを読む

ジム・キャリー氏の好演は良きと思いつつ、モチーフとなった人物の人柄が微妙でどう捉えれば良いのか落ち着かず、映画としてどう感想を持てば良いのかも分からない。

「狼少年」過ぎて。

ああいった形のエン…

>>続きを読む

監督はミロス・フォアマン。
それほど作品は多くないのに、「カッコーの巣の上で」(1975年)、「アマデウス」(1984年)でアカデミー監督賞受賞を2度も受賞した偉人。
主演に ジム・キャリーと脇役を…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事