あらかじめ失われた恋人たちよに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「あらかじめ失われた恋人たちよ」に投稿された感想・評価

田原総一朗が総監督の映画。
エログロ不条理ロードムービーといった映画です。

主人公に魅力がない。
包丁を突き付けて強盗を繰り返す。店で万引きをする。他人(ひと)の家屋に浸入して箪笥を漁る。パンツ一…

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よっ

よっの感想・評価

1.5

わたしが無知なだけなんだろうが、どの文脈(というかスタンス?)の映画なんだかまるで分からんので共感する間もなく...
言葉に関してもあんまり、、ナンセンスだな〜とおもっていたら終わった(寺山修司的な…

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Jimmy

Jimmyの感想・評価

1.5

やたらと理屈っぽいセリフが多く、場面も意味不明なATG映画。

最初のうちは、「能登には“さんみょう”という駅があるのか…」とか、「人参をかごに入れている主婦は売春の印なのか…」などと思って観ていた…

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Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

2.0

「あらかじめ失われた恋人たちよ」

冒頭、北極の白く乾いた田舎。一人の旅をする青年。そこに聾唖者のカップルがいる。三人の出会い、掻っ払い強盗、政治的発言、包丁での脅し、暴力、報復、ロック、海と砂浜。…

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mi

miの感想・評価

2.0

あらかじめロケ地には許可とってるとしても、ぎゃあぎゃあ喚いてひたすらに迷惑をかけ続ける、自己陶酔型のナルシズム映画。
内なる鬱屈を爆発させて世の中の不条理をぶち撒ける系のやつだったけど、ATGの苦手…

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