こりゃ一本取られた!(笑)
メリンダ、マルクの事が好きで好きでたまらなかったのね。だから「絶対、手に入れてみせるわ!」お見事でした☺︎
でも、あのお屋敷ちょっと怖かった(笑)
そして、マルクと戯…
太陽がいっぱいの二番煎じかと軽んじて観たが面白かった。途中退屈になったのだが、ラストで「なるほど、こういう話だったのか!」と唸らされた。これがルネ・クレマン流なのかも知れない。
ジェーン・フォンダ…
「太陽がいっぱい」のルネ・クルマンとアラン・ドロンの再タッグ
ギャングから逃げる青年マルクを富豪の未亡人バーバラと従姉妹のメリンダが匿う物語
愛と嫉妬と騙し合い
すべてを兼ね備えたマルク
…
色男には危険がいっぱい!
このころのアランドロン、画面映えが良すぎる。美しすぎて恐ろしい。
顔が良いから、表情のひとつひとつ見逃したくなくて目が離せない。
ちょっと前半コメディ入ってるかな。こ…
ギャングの銃撃を逃れ未亡人マダムの屋敷へ転がり込んだイカサマ師の華麗なるフレンチ・サスペンス。スタイリッシュなアクションにエロ過ぎるカメラワーク、セットの小道具仕掛けも面白い。60年代映画史の対立構…
>>続きを読むアラン・ドロン、ジェーン・フォンダの視線の交わりが、クールなジャズのリズム、サウンドにノってドライヴする。カイエ・デュ・シネマ周辺、トリュフォー『ピアノストを撃て!』への回答とも思える気骨。デヴィッ…
>>続きを読むアラン・ドロンを勉強しようと思いこれを
大変イケてました。ジェラール・フィリップに次いで推せそうです
主人公が比類のない顔面と所作で周囲の女性を落としていくタイプの作品はやはり小気味がいい
エキスト…