危険がいっぱいのネタバレレビュー・内容・結末

『危険がいっぱい』に投稿されたネタバレ・内容・結末

水面に映った自分に挨拶ってナルシスト?😂

電話
ジゼル「どこなの?」
マルク「魔界」

🤣

ちょっとしたアクション、カーチェイスあり。

ドアの隙間、バーの酒置き場の覗き穴、
観葉植物の隙間、あ…

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アラン・ドロン演じる主人公のマルクはさすがの色男で、最強だな〜と思ったけどラストまで観て、モテすぎるのも考えものだな……と思った。
ギャングからの逃走劇が始まるのかと思ったら、恋愛感情の絡んだ男女四…

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アラン・ドロン主演のスリラー。

オープニングクレジットがとにかくおしゃれ。
「ぼくの伯父さん」とか、同時期のフランス映画はオープニングがおしゃれなのが多いのだけど、
今のところぼくのオールタイムベ…

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アランドロンとジェーンフォンダの攻防が面白い 典型的な美男子役がはまってる
バーバラにはなれないと言われた彼女がバーバラよりも一枚上手だったラストも結構好き

富豪の未亡人バーバラに運転手として雇われたマーク。従妹のメイドのメリンダは彼に夢中になるもマークの気持ちはバーバラに。彼女には秘密があり実は屋敷の天井裏にはバーバラの夫を殺した愛人の男が隠れている事…

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どこから語ったらよいだろうか。ストーリー、演出、演技、、作品を通して実に総合点が高く、見ごたえのある90数分だった。恐らく、何よりも語られるべきは「恋は狂気と紙一重」ということである。自分の恋するマ…

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移ろいやすい愛と、愛憎が生むサスペンス。

ずっとチャラ男・アランドロンに子ども扱いされていたメリンダが、あたかもバーバラかのように一人の男を独り占めすることに成功し、勝ち誇ったラストの表情が良い。…

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大豪邸に住む人々の奇妙な四角関係。力を手にした女が愛の罠を仕掛ける。鏡のなかには普段見えない本性が隠されている。どんなに広い大豪邸も一生を生きるには狭すぎる。

社会的に抹殺されて死人のように生きる…

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