ガミラスとの戦いを終え、平穏を取り戻したかのように見えた地球に、白色彗星帝国のズォーダー皇帝の魔の手が迫る。古代進ら旧ヤマトのクルーが再集結し、戦いの鍵を握るテレサのいるテレザート星に向かうが…と…
>>続きを読む最初から劇場用作品として構築されただけあって、美麗で安定した作画とシナリオの纏りが前作とは比にならない。
剥いても剥いても出てくる彗星帝国の絶望感は半端じゃなかった。メインキャラも死にまくりだし。…
公開当時、大宮のハタプラザにて鑑賞。
なんだかんだで新旧含めて一番好きなヤマト。
劇場の大スクリーンいっぱいの白色彗星の映像は、当時小学校低学年だった私にトラウマを植え付けるには充分すぎるインパク…
とてもいい
序盤から悲しい雰囲気に衝撃のラスト
当時見てたら席立てなかったやろうし
たくさんのレビューしてる人の気持ちも察するレベル
あと、がっつり劇場向けに作ってるから、前作劇場版と比べもの…
備忘録
小学5年生の時に鑑賞。
テレビシリースの初回放送は見ておらず、再放送でブームになった時に見た。
その流れで完結編を映画館に観に行った。
ラストシーンでは、劇場のアチラコチラから鼻をすする音が…
「宇宙戦艦ヤマト」に劇場二作目。監督は舛田利雄と松本零士。小学生の頃に劇場で観たはじめての映画のひとつ。当時はものすごく衝撃でした。いろんな大人の事情で配信がないのでBDを購入して鑑賞。
リメイク…