『踊る大捜査線 THE MOVIE』で分かった警察庁の国家公務員の階級社会。正義の味方はTVの中だけで現実の警察庁は階級社会だから信用出来ない。そして今回の映画では裁判すらもが階級社会だと分かった。…
>>続きを読む法廷もの、大好き。とりあえず頼んじゃうポテトサラダくらい好き。
役者陣が素晴らしいし、淡々と、冷酷に、ゆっくり進んでいくストーリーは、胸糞悪さより居心地の良ささえ感じてしまう。何度流し見している事か…
法は国家の安寧のためのものであり、個人の幸福のためのものではないのだなと気付かされた。
司法も国家の手先に過ぎない。
歯向かうだけ無駄だから自分ならさっさと逃げるなと思いつつ、主人公やその支援者の…
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タイトルが彼の想いである。
痴漢冤罪の視点から見る映画は新たな視点で見ていて考えさせられた。
この映画のリアリティーあるところは、被害者も本当に被害者であり主人公も冤罪であるところだ。
第三者の加害…
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高校で日本の裁判の仕組みを勉強していた時に先生におすすめされた映画
痴漢の無罪を証明するのがどれだけ難しいのかがよく分かった。冤罪が起きてしまうまでの細かい流れも知れた。最後の主人公の「真実は神のみ…
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虚無感に襲われる痴漢冤罪映画
でもこれがリアルなんだろうなぁ
フリーターの僕が面接のために久々に電車に乗った。
時間ギリギリで急いでいると、突然jkから手を掴まれ、「この人痴漢です」
瀬文と冷泉…
当時、劇場で観て今回サブスクにて再観賞。
痴漢冤罪の話。
やはり最高に好き。終わり方も最高。
観た後に何とも言えない気持ちになる。
個人的には大好きな作品です。
この世から痴漢と冤罪が無くなりますよ…
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めちゃめちゃ面白かったーー!
豪華すぎるキャスト。
胸糞すぎるラスト。
裁判ってこんな感じなのか…と唖然とした。
やってないから、やってないと言って何が悪いんだ。
示談で済ませるぐらいがち…
フジテレビジョン・アルタミラピクチャーズ・東宝