つるみん

チャップリンの給料日のつるみんのレビュー・感想・評価

チャップリンの給料日(1922年製作の映画)
4.1
ただ普通の日常生活を描いているだけなのに何故こんなに楽しめるのか?まさにチャップリンマジックですよね。
そしてなにが凄いかって現代にも通ずるお話な訳ですよ!!

そしてこの作品の特徴としてはやはりレンガのシーンで逆再生を使ったところであろう!!
思い付いたのも素晴らしいがそれが見事に笑えるんですね!
神業ですよ。
単純な作業から笑いが生まれるなんて幸せなことです!

今回は放浪者の始まりではなく労働者のチャップリンにも注目すべき点だと思います。

内容は
鬼嫁ぇぇぇえええ〜〜!!!!
ひぃぃぃいい!って感じです笑
つるみん

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