アヒルと鴨のコインロッカーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『アヒルと鴨のコインロッカー』に投稿された感想・評価

理不尽な暴力はこわたしがこの世で最も恐れていることの一つなので、中盤から心臓が痛くてあんまり集中てきなかった。

ネタバレなしレビュー。

同名の伊坂幸太郎が原作。原作のファンで主演の2人もイメージと違ったため映画化に懐疑的だったが、見事に裏切ってくれた作品。
もちろん伊坂幸太郎の良さは文章あってこそではあるも…

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視聴記録

松田龍平が持っていく
衣装の転換が見事
警察の英語言語に理解がない時代が切ない
ロックが好き
ボブ・ディラン、無には「風に吹かれて」に通じる
アヒルと鴨の違い、日本で外来種と固有種との説…

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小説読んだのもだいぶ前やったから、久しぶりに見て面白かった〜
こーた

こーたの感想・評価

3.8
すごい昔に見たけど全然覚えてなかったので再鑑賞。見ても全き思い出せなくてほぼ新鮮な気持ちで見れた
仕事柄あんなスッと人死なないからとか思っちゃったりした笑。最後の終わり方オシャレだしエモい。
Wonderwall

Wonderwallの感想・評価

4.2

キャストがわたしの原作イメージにぴったりで感動🥺関暁夫いたけど
ドルジにとって河崎と琴美の存在がどれだけ大きかったかと思うと心がぎゅっとなる。椎名がどれだけ助けになったか。
椎名が主人公の自身の物語…

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ちび太

ちび太の感想・評価

4.1

側からみたら、無駄な正義感と捉えられそうな思い。
でも、それが本当に真っすぐで、周りの人らがそっと包み込んでくれるから
輝いてみえる。
「悲劇は裏口から(で?だったかな)起こる。」

伊坂幸太郎を知…

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トリックがすごかったけど
映画としてはかなり地味
多分小説で読むとめちゃくちゃおもろいなと思った
火骨

火骨の感想・評価

3.7
コミカルな雰囲気は全体的にありながらも、思いもよらぬシリアス展開になっていき最後まで楽しめた。
KOO

KOOの感想・評価

3.6
伊坂幸太郎の人気小説を映画化したもの。映画化困難と思われたがうまく映像で表現している。小説よりも暗いシーンを減らし見やすくなっている。ミステリーと学生の友情物語を混ぜ合わせた作品。

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