数学が嫌いだからか全く入り込めないまま映画が終わった。大人になったルートの話し方がどんどん違和感、というか全体的に台詞回しがなんかモヤモヤした。泊まる時はさすがにお義姉さんに報告すればいいのに。そし…
>>続きを読む最近小説を読んでたので、観た
公開された当時からみたいと思ってたけどもう18年も経ってしまっていたなんて…
やさし〜おはなしであった
ルートになりたい
とりあえず小学生の算数ドリルからやりなおす
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小説を読んだので映画も見た。
わりかし忠実には作ってくれてると感じたけど、、うーーん、未亡人との関係とか、野球のコーチのシーンとか、私的に変えてほしくなかった部分が変わってた😭仕方のないことやけど
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一度本で読んだものの、内容を忘れていたので見れてよかった。
数学を義務教育の間で好きになれたことはなかったけれど、詩的に表現されるとぐらついちゃう。
博士みたいな数学の素晴らしさを知れる勉強がで…
記憶を80分しか維持出来ない数学博士と若い家政婦母子の心の交流を描いたヒューマン・ドラマ。第1回本屋大賞に選ばれた小川洋子による同名小説を基に、小泉監督自身が脚色。
新学期。生徒たちから“ルート”と…
美しい心に響く映画だった。
80分しか記憶が持たない数学博士の家に雇われた家政婦とその息子の交流があたたかい。懐が深く優しい博士だが感情表現に数学を使うとはかなり変わっている。友愛数、素数、永遠の直…
上映当初、映画館で観てから忘れられない作品です。
改めてアマプラで観ましたが、やはり良い。
記憶が80分しか保てないけれど、メモや話題作りなど自分なりの工夫をして過ごす博士。
元々、他人の子どもを本…
けっこう前に小説読んでたんだけど、映画もあったの知らなかった😂でも読んでたときのイメージそのままでびっくりした!
博士の話すことはひとつひとつが名言みたいで心に響くなぁ。
あの親子だからこんなに…
素敵な話だったし、とても画が綺麗だった。
記憶障害や人間の脳については解明されていない点が多いし、設定についてはファンタジーとして受け入れた。
深津絵里の透明感や可愛らしさが素晴らしく、美しく品…
ただただ博士が人格者でよかったと思う映画。
フィクションだけど、
例え記憶障害があったとしても、その人の基礎に知識と教養があれば魅力的な人になれるのだと。
映画の作りとしては、NHKeテレみたい…
(C)「博士の愛した数式」製作委員会