mさんの映画レビュー・感想・評価

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キングスマン(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Manners maketh man.

There is nothing noble in being superior to your fellow man; true nobility is b
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博士の愛した数式(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一度本で読んだものの、内容を忘れていたので見れてよかった。

数学を義務教育の間で好きになれたことはなかったけれど、詩的に表現されるとぐらついちゃう。

博士みたいな数学の素晴らしさを知れる勉強ができ
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南極料理人(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・4月から新生活、寮に送る荷造りの気が進まず、これをみていた。
共同生活、しかも南極。
でも、ごはんが豪華そうで羨ましい。
・伊勢海老のエビフライ、食べてみたい。
・堺雅人のなんとも言えない表情が、ど
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

コミカルだけど、想像できてしまうというか、SNSで読める漫画みたいな内容の作品。

でも、見といて良かったかもとは思う。

お金無しでは生きてゆけない。自身も無自覚に、他者にとんでもない負担を押し付け
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とにかく熱い。
ポジティブなエネルギーをもらえる。
そして原作を読みたくなる。

山田裕貴の演技が良かった。
宮本大かっこよすぎる。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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ハラハラする展開は苦手だけど、そこで歌が入ったりするので見やすい。

とにかく何よりまず、歌が良い。

人生希望を持って前を向いて歩くことが、ハッピーに生きるコツなのだと思わされる。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

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前編は正直一気に見るのがしんどかったけど、後編はなぜカッタッパがバーフバリを殺したの?という疑問に引っ張られて目が離せなかった。というか、少しでも目を離すと何が起こっているのか分からなくなるので、結構>>続きを読む

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

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定番メンバーが揃ったドタバタの冒険をみることができて満足。根底のテーマである友情がしっかり描かれているのもとても良い。

ルーズベルトがロビンウィリアムズなことに全然気づいてなかった。

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

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夜警を辞めていたのも、起業が成功していたのも意外だった。

そして洋画の男女関係の移り変わりにはいつも何となくもやもやさせられる。レベッカの存在が欠片もなかった。

新ヒロインのアメリアはすごく可愛い
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

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昔見た記憶のままだった。
健全でワクワクする、テーマパークみたいな映画。

博物館の知識を身につけて、動き出す展示物たちを対処しようと奮闘するのはまさに窮すれば通ずといった感じで良い。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

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壮大なスケールでありえない神技が起こるので面白い。ダンスしながらヒロインがメイクアップされていくシーンは笑った。漫画を読んでいるみたい。
けれど、誇張表現や、奇想天外な展開もきちんとツボを抑えているし
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

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子どもの頃いちばん記憶に残っている映画ファインディングニモ。そのアナザーストーリーであり続編。だけど、時系列もあんまりかけ離れていなくてとにかく懐かしかった。
「ファインディング」とタイトルにあるよう
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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大人になって大切なことを忘れる。子供時代のほうが内的空間が形成されていた。なんていうのはよく聞くストーリーですが、どこか大人への説教くさかったりもします。

でもこの映画はみているだけで、自分自身の子
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清須会議(2013年製作の映画)

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三谷幸喜の大泉洋への愛が感じられる。
鎌倉殿の時もそうだけど、どこかサラリーマン的な苦悩やら滑稽さを描くのが上手い。

今回の大河で秀吉の強かで強欲なところをみていたので余計面白かった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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埼玉住んでたので共感できるところは多かった
最後の歌が一番よかった

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

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・夫人からpigと普通に呼ばれていて面白かった
・ラストシーンは雨の車からはじまって電車、そして演説への流れが美しくどの言葉も対応も心に響いた
・電車ではホラティウスの詩を引用しているのが印象的だった
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アラバマ物語(1962年製作の映画)

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・原題がTo kill a Mockingbird 「マネシツグミを殺すこと」であり、作品内で言及されていた「無害な鳥」を殺すことがテーマとなった作品だと知って色々腑に落ちた
法廷を中心として、トムと
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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・マリオにそんなに詳しくないけれど、ゲームの世界のストーリーへの落とし込まれ方が好きでゲームしたくなった。
・現実世界から物語が始まるのが意外だったし、キャラクターについて深く考えたことがなかったから
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ナニー・マクフィーの魔法のステッキ(2005年製作の映画)

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ナニー・マクフィー、絶対お母さんだ!イボとか全部取れたらお母さんだって分かって子どもに泣き縋って残ってくれと言われるけど、死後の世界に戻らなきゃいけないんだ!と思ってその展開を待ってたら全然違った。な>>続きを読む

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

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・女性のアクションかっこいい
・ボスが声だけで正体をあらわさないのも好き
・恋人と電話しながら格闘してるシーン好き

ボブという名の猫2 幸せのギフト(2020年製作の映画)

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・今回も泣けた
・名言が多かったけど二作目は名言集だったのかな
・守るべき大切なものを持っている人はその存在だけではなく思いやりや、あたたかさも持っているのだと感じた
・お客さんや見守っている人たちか
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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・薬物依存から更生しようともがく男が猫と出会うお話

・猫がとてもいい演技だった。一緒に着いてきてしまうところが可愛かった。

・事実に基づいた話だとは知っていたけど猫の柄まで同じとは。再現度が高そう
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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・ずっと気になって、みたいと思ってた作品だったから見れて嬉しかった!

・けど、思ってた作風とはちょっと違った。もっと、ホテル内の煌びやかな日常と非日常を描いた作品だと思ってた。

・それにしても、ホ
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ファーザー・クリスマス(1991年製作の映画)

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・子供向けにしては夢がないサンタクロース。飲み過ぎ食べ過ぎで出費が嵩み、二日酔いにカジノ。私生活はものすごく、ただのダメなおじさんという感じ。
・サンタであることも仕事として描かれているため、大人のつ
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

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・映像が綺麗だった、カラフルな住宅に車、銀行も城もどれもが非現実的でしゃれている

・登場人物達が個性的で先の展開が読めなかった

・ストーリーはもやもやする展開

・ヒロインのキムが保身的な割にしっ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

・多分過去一番泣いた。泣いても泣いてもまた泣けるシーンが来るから、机がティッシュで溢れたし目もすごく腫れた。

・主人公だけじゃなくて、皆にスポットが当たってゆく構成がとても好きだった。分かりやすかっ
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