天使にラブ・ソングを…のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『天使にラブ・ソングを…』に投稿されたネタバレ・内容・結末

圧倒的な勢いで突き進んで行くデロリス
最初から最後まで彼女の勢いが衰え知らずなのが大好き、幼少期から奔放で周りを笑わせて、物怖じしないそんな性格のデロリスが
愛人のギャングのボスが部下を撃ち殺すとこ…

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マフィアでも尼さんを殺すのには抵抗があるの、人間味あっていいな
文化の違いというか、宗教感の違いを感じる。

見つかったら殺されるって分かってるのに練習に戻ろうとする主人公、危機感が無くて楽観的な…

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マフィアの殺人を目撃しちゃったスナックの歌手の人?が追っ手から隠れるために修道女になりきる映画です。
昔から大好きで何度も見ています。
最初のあまりに酷い聖歌隊に見かねた主人公が聖歌隊に楽しさを見出…

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ゴスペルと女性の成長を描いていると思いました。

■ゴスペル
ゴスペルは、黒人差別の中で黒人達が教会で神に歌うことで生まれた音楽。

本作では、西洋の伝統的なミサ曲とクラブでソウルを歌っていた黒人が…

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クラブ歌手がシスターになったり、シスターとギャングの対決したり、カジノに大量発生するシスターなど面白い組み合わせで引き込まれた。
キャラクターもそんなに掘り下げられていないけど、ちゃんとキャラ立ちし…

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字幕版鑑賞

デロリスや修道院全員の受け入れる寛大さがあってこそのこのストーリーだったと思う。

デロリスが過去のことで嘘を付いていたことに気がついた時、修道院の仲間が誰1人彼女の嘘を咎めるのではな…

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マフィアの殺人現場をたまたま見かけた場末のステージのシンガーが、安全のために外部と全く交流をしない修道院に預けられる。

そして、そこで聖歌隊の立て直しを図り、修道院自体に変化を起こす。

わかりや…

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王道ストーリー!
BGMが勝確を教えてくれる、指導が的確。

院長が徐々に軟化していくのが良かった。みんなのこと心配なだけなんだよね、優しくて厳しい。

森久美子主演の同舞台を観に行くため、恋人に勧められて 事前鑑賞。
初見では そこまでの没入感はなかったけど、いま 振り返ってみれば おもしろかったなあ と思う。
宗教観や当時のアメリカの情勢が分から…

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1番の驚きはあの散々ミームにされてる歌唱シーンが物語のラストではなく中盤だったこと

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