よわよわ親父😅
モノローグのおかげでミツバチよりわかりやすく助かる。
えっここで終わんのw あのおばちゃんとかどうすんのw
ってめちゃ気になったので原作本を読んだ。監督の当時の奥さんが作者!(去年…
この後どうなるんだろう、といつも続きが気になる&余韻の残る終わり方をするエリセ監督の作品。かなりドストライクなストーリーだった。もちろんcinematography も素晴らしかったけど
最近、父…
ビクトル・エリセ長編2作目。
制作の都合でいくつか取れないシーンがあって、未完とのことだが、どこ足すつもりだったのか気になる🤔
父親がいなくなることから始まり、父親が大好きだった幼少期から歳を重ね…
静かな夢みたいな映画だった。娘が父の知らない姿を知っていくストーリーは『アフターサン』に通ずる。
「この曲覚えてる?昔一緒にダンスした曲だよ」(かなり時間が経って)「ああそうだね」という会話で、娘…
父にもまた人生があるということ
自分のためにも、人はみな孤独であると理解しなければと思った。
父や母が私のためだけに生きていると何の疑問もなく思っていたけれど、3年前くらいにそうではないと知った…
「あの日の朝
枕元に父の振り子があったので
今回はいつもの家出とは違うと感じました
もう戻っては来ないと」
「明日は初聖体拝領だよ
素晴らしい日になるさ
お嫁に行くのとおんなじだからね」…
最初の窓から光が差し込んでいるカットで、きた…と思った。ずっと光の使い方が上手い。
どたどたした走り方が良すぎる。どこからこんな可愛い子を見つけてくるんでしょうか。
初聖体拝領の後のダンスシーン…
(C) 2005 Video Mercury Films S.A.