2006年のカンヌ国際映画祭ではブーイングを浴びたこの映画、あたしはキライじゃない。
マノロ・ブラニクの芸術的に美しい靴の数々にブラボー♪
マカロンの色をイメージして作られた衣装にもブラボ…
やはりソフィアコッポラの作品の世界観がドンピシャ。
ドレス、靴、メイク、お部屋、小物、風景、食べ物、全てが可愛くて美しい
こんなのキルスティンダンストにお願いするよな〜。表情がチャーミングで可愛いも…
きらびやかな生活の中にある空虚さ。
ワイの趣味ドンピシャでかっこいいからいいけど、ソフィア・コッポラはすぐ自分の好きな音楽流すよな〜。
最後の15分だけこれまで描いてきたマリー・アントワネット像とブ…
ドレスや小道具、映像がかわいくて雰囲気がすき。だけどオーストラリアから来たマリーアントワネットへ向けられる見下してるような品定めしてるような視線、噂話や悪口が飛び交う宮廷をみてるとここで生活し続ける…
>>続きを読む記録用
ドレスも靴もお部屋もお菓子もとにかく素敵。
エレガントというよりキュートな印象。
セリフも少ないし歴史物としては全然足りないけど、それでも彼女が受けてきた重圧は見える。
彼女の暮らしぶ…