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幼馴染みとして育ったジョージとエミリーを中心にアメリカの小さな町の平凡な暮らしを描き、結末ではエミリーが生死の境をさまよい、死者の力によって過去に戻り、これまでに過ごしてきたありふれた日常を眺めると…
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もう直ぐする演劇の参考として観賞。え!まさかの夢オチ?原作と違うな。ハッピーエンドだけれども味気ない。
エミリとジョージがストロベリーソーダを飲みながら話している時に、周りの音が一切しないの笑った…
趣旨としては違うと思うけど、町に漂う閉塞感、感じれる映画、苦手なはずなのに怖いもの見たさみたいな感じで気になるジャンルの一つ。
是枝監督の映画みたいなのはなんか身震いしてしまって本当に見れないけど、…
アバウトタイムをみてこの作品を思い出した!
舞台のわが町は何度か見ていて、
定期的に見たいな〜と思う作品だったので映画があるの知ってよかったです!
やはり観客ありきの戯曲?だから舞台の方が見やすい…
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アメリカの田舎の町を舞台にしたヒューマンドラマ。NHKの朝の連続テレビ小説のようなお話しでした。特別に大きな事件が起こる訳でもありませんがラストまで見入ってしまいました。映画の内容自体は人々の日常生…
>>続きを読む①2020.4.17☆3.2@家
発表会の「わが町」について時代背景を調べる為に映画化されたこれを。
日常の貴重さ。流れる時の早さ、生きている事の素晴らしさに死んでから気付く。
私達はもっとお互い…
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白黒映画でカメラ目線を向けられると、なにか特別にメッセージ性というか、故人の意思みたいなものを感じちゃってキツい
ストーリーテラーの右目が外斜視
墓での死者のシーンすき
「私が結婚を躊躇った訳を…
アメリカの小さな田舎町の平凡な一家の話。
ヒッチコック似の映画演出家が、何度も語り部として登場するという独特な構成。話があまりにも在り来たりなので、普通は邪魔に感じるが出てきても気にならなくなる。
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