今から30年程前、大学の同級生・宮岡の下宿に入り浸った。
泣ける映画について語り合っていた時、あいつは『キッド』と即答した。
当時はチャップリンをまともに観たことがなく、所詮はカビの生えた無声映画く…
スクリーンでは、今日初めて鑑賞。
日常を真っ直ぐ生きるから、温もりや笑いが生まれ、人の心に染みる。主人公と子役の愛情や弱さや視線、母の苦悩と悔恨、警察官の仕事ぶり、パワフル兄の弟愛、市井の人々の生き…
笑って泣けるいい映画だった🥺💓
偶然拾った赤ん坊。貧しいながらも愛情かけて育てる主人公。
親心に血の繋がりなんて関係ないよね。
ラストどうなるかと思ったけど、ハッピーエンドで良かった😌
子役の子可愛…
チャップリン作品初体験。チャップリンって、すごかったんや………
声無いのに(字幕はあるけど)なんで泣けるんやろ…一緒に5年も生きてきてお互いがお互いを大切に思ってることもちゃんと伝わってくるし、ほん…
動画配信サービス「U-NEXT」で往年の喜劇俳優、チャールズ・チャップリンの作品が一挙配信されているのを見つけて、懐かしい友人を見つけた感覚で観に行きました。
1921年作の本作。
笑って泣けると…
チャップリンの映画はセリフがないのに何を言ってるかわかるそれがやっぱりすごい
早送りの使い方が上手いしそれが面白い
喜劇と悲劇がバランスよく混ざってる
子供を探すチャップリンの背中が何か悲しい…