ぼくたちの哲学教室のネタバレレビュー・内容・結末

『ぼくたちの哲学教室』に投稿されたネタバレ・内容・結末

両手を使った最強のアンガーマネジメントを提案する子供がいる

人が皆友達同士でなくてもよい/皆が友達同士にはなれないと思っているので、殴り合った子供を校長が諭して「まだ友達だよな?」と問い質すシーン…

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【急がば回れ】

 素晴らしい映画でした。
 世界中で紛争の絶えない今、大人が観ても学びがあるが、むしろこれからの世界を担う子どもたちに鑑賞してもらい、純真無垢なうちに正しい「学び」を知ってほしい。…

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当たり前に見えるけど
あそこまで対話を大事にしてくれる事ってなかなかない。
ちゃんと、自分の感じた事思った事なんでそういう事をしたのか、言語化する事で絶対これからも大切な事なんだよね。

自分が小…

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先生がみんな子どもと対等に向き合っているのが印象的だった。子どもの言葉に対して大人も真剣に応えるという対話が当たり前に行われていて素晴らしかった。
そんな大人がいるからこそ子どもも自分の意見や考えを…

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ちょっと肩透かし喰らったなあ
そんなに編集しなくていいからもっと生で見せて欲しい
あとなんか戦争とかと照らし合わせて喧嘩を抑圧する空間ってたしかに体裁はいいけど心の健康としてはどうだろう。子供たちが…

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小さい館であの日の2本目で観た。

めちゃくちゃ好きだった。
中高大辺りのぐっちゃぐちゃに体内の言語がドロドロになりながら必死に輪郭を作ろうとしてた時に考えてたのは哲学だったんだなって感じた。

大…

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若きプラトンたちの対話に希望を見いだす
 映画のの原題は “Young Plato”、「若きプラトン」である。プラトンはソクラテスの弟子であり、哲学を学ぶ子どもたちといったとも言い換えられるか。エマ…

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ドキュメンタリー映画って感じなかった
それが良いのか悪いのかはわからないけど

校長の子供に対するリアクションが毎回柔らかくてすごいなと思った。
他の先生も子供との接し方は凄く優しくていい

「変わ…

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人生にも社会にも何一つ問題無いって事はないから、その時どう考えるのか。哲学の時間とか無かったけど日本なら道徳かな。子供達って素直で頭が柔らかいからこそ、何でも吸収する。複数の先生で向き合ってちゃんと…

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まずは自分より幾分若い子供が、大人からの問いに対して自分の意見をいえている事実に感動した
作中で友達を殴った子に「友達とは?」と校長から問われていたが、わたしは答えられないと思う 今でも考えるけど難…

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