インド映画関連の推しが『あと数日で配信が終わってしまうよ〜』とX(旧Twitter)に投稿したのを見てどんな話かよく知らないまま駆け込み鑑賞。
インド映画で宗教色が強いのはよくある、というかむしろベ…
【Notナートゥ!!】☜✞⃝⃛☞インド映画でキリスト教信仰の作品を初めて見たら☜✞⃝⃛☞
●すぽんじ的テロップ●
☻どうしてもドレミの歌に聴こえるオープニング
☻飲酒&喫煙ダメよテロップが画面…
Amazon Prime Videoで鑑賞。
インド南西部ケララ州の漁村に久し振りに帰ってきたヴァーヴァチャン(Kainakary Thankaraj)であったが、帰宅後程なくして急死する。息子イ…
原題『Ee.Ma.Yau.』 (2018)
監督 : リジョー・ジョーズ・ペッリシェーリ
脚本 : PFマシューズ
撮影 : シャジュ・ハリド
編集 : ディープー・S・ジョセフ
音楽 : プラシ…
老人のヴァヴァチャンが亡くなった。彼の息子、イーシはヴァヴァチャンが自身の父が亡くなった時、父が望んだ葬式をあげたと聞かされたため、自身も父の望む葬式をあげようと奮闘するが、、、。
映画館で上映さ…
キリスト教の前提知識はあるから理解できるだろうと観始めたが、、全然わからなかった、、。
未亡人になった奥さんが大袈裟なくらい泣き叫び続けてるのは、韓国のお葬式の時はめっちゃ悲しいふりをするみたいな文…
けたたましく泣き喚き続ける妻(嘆きの中に嫌味を挟むのも忘れない)。家ほったらかしの父をなぜか敬愛し、父の望む葬儀のため奔走する息子イーシ。ゴシップ大好きご近所。怖いものなしの看護師長。傲慢な聖職者。…
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