もちこさんの映画レビュー・感想・評価

もちこ

もちこ

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.3

中を見る覚悟はあるのか?
この店ではよくあるんですよ

ガンマン無頼(1966年製作の映画)

3.2

目的を忘れるな 


この兄弟、好きすぎる…ビジュアルも良い…
わかりやすい物語だし、さくっと見れる

シャークウォーター 滅びゆく捕食者(2018年製作の映画)

3.7

サメのイメージを変えるために映画を製作した
地球にとっての最大の問題は人々の認識の欠如だ

いい匂いのする女(2016年製作の映画)

1.6



今までの行いが自分に返ってきたのでは?としか思えなかった

イエス様 マリア様 ヨセフ様(2018年製作の映画)

3.1

死者を送るのは生きてる者の務めだ


お酒やタバコ、バイクに乗るシーンなどで右下に喚起のテロップ出るの新鮮で興味深いけど、集中力切れちゃうから私は合わない

ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

3.0



サメ映画以外で海の中のホラー初めて
サメ映画より好き

ビースト(2022年製作の映画)

3.0



人間に優しいライオンは大きな猫ちゃんすぎてほんと可愛い

トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代(2024年製作の映画)

3.7

天才だから
当時、圧倒的なセンスがあった
あんな人にあったことがない


音楽関係者にとまらず、デザイナー、料理人などとの交流がこの映画だけでも伝わるというところに「天才」を感じた

口裂け女 in L.A.(2014年製作の映画)

2.4

日本の色んな都市伝説が混ざってるらしい


B級臭がすごくて、もちろんB級なんだけどクセになるB級感

ディオールと私(2014年製作の映画)

3.7

私の感性から生まれたイメージが時代の感性と一致した
服で大事なのは動きやすさだ

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.6

砂漠のトカゲが二匹あっさりのたうち回って死んだか


日本贔屓をしてしまうからなのか、オリジナルよりどのリメイクより好きだった
特に見やすいというか、わかりやすいというか、オリジナル含め全部マズい男視
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レストレス(2022年製作の映画)

3.1

マダム警部補よ


撮り方好き。綺麗。
韓国版中国版に比べて良くも悪くも綺麗。女性がいることでなぜかその人たちは怪しくないんだろうなって思ってしまった。今まで『女性』である意味的なのを探して怪しむこと
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最後まで行く(2014年製作の映画)

3.4



中国版を先に見てしまったため、それと比べて全体的に韓国版の方が好みだったし見やすく感じた
やっぱりオリジナル版
締め方は中国版も韓国版もどっちの良さもある

ドント・スクリーム(2016年製作の映画)

3.0

私を追ってこなければあなたも苦労せずに済んだのに


ヒロインの戦闘力が高めで好き

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.3

だけど約束する。それは一緒に考えるから


アマプラのメイキングのおかげでプラス0.1

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.3

生きることは素晴らしい、そう信じたい


グランドホテル形式だからなのか、ゾンビ映画史上1番好きな気がする
始まりのゾンビは突然だけど、vsゾンビだけじゃないあたりが見てて楽しい
チップス〜

ザ・シェフ 悪魔のレシピ(2016年製作の映画)

3.0



スウィニートッド?って思ったらしっかりインスパイアされてた

イロイロ ぬくもりの記憶(2013年製作の映画)

3.5



お母さん、嫌なイメージしかなかったけど最後の餞別は嫌いじゃない

DEBUG ディバグ(2014年製作の映画)

2.7

君の中身を見てみよう

始まり方がCUBE見たいと思ったら製作陣が同じ

ゴッド・オブ・ウォー(2017年製作の映画)

3.3

名乗る必要はない、ただの倭寇だ


アジア系の作品、誰が誰か、敵が味方かわからなくなること多いけど、言葉が違うからすごくわかりやすかった

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.3

過去を変えることはできない、できるのは軌道修正のみ

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.1

物理学300年の集大成が大量破壊兵器なのか
本当に執念深い人は我慢強い



実験のシーン、日本のどこに落とすかの会議、裁判(?)のシーン、夫婦のシーン、教室のようなところで賞賛されるシーン
印象的な
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7500(2013年製作の映画)

2.5

この世にいっぱい残してる未練を断ち切らないと、あっちにいけないの

胸騒ぎ(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ちょっとした違和感が重なり合ってもういられないと感じたの


トークショーで平山さんがおっしゃってた、「移民難民」私の中でもスッと腑に落ちるところがあった
あとは人種による性格
理由と目的地がわからな
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アクリモニー: 辛辣な復讐(2018年製作の映画)

3.5

苦しめられたのは私なのにあいつは自由なわけ?


恋愛、結婚が人生の色んなタイミングによって左右されてしまうのがよくわかって切なくなる
主人公の気持ちもわかるし、なんとも言えなくなる

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