教育と愛国に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『教育と愛国』に投稿された感想・評価

そもそも、この映画自体、政府が介入しているのか疑ってしまう。
nosexxx

nosexxxの感想・評価

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そもそもが
そろそろ
この頃なんて
今さら

知りたいことはないけれど
知らなくてもいい
それだけは違うから

欠伸の中に熔けていった
ふと浮かんだ夢
新鮮さが損なわれてしまう前に
時間切れとなって…

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kei

keiの感想・評価

3.7
本やWikipediaで現実や外国映画で別視点を知った時の驚きがあったのは事実。

愛国心とまではいかなくても、そういう気持ちがないと国が成り立たないしな…歴史の隠蔽みたいなのも違うし…難しい
つよ

つよの感想・評価

3.5

教科書作りに国が口を出すようになった、というドキュメンタリー。
挿し絵がパン屋から和菓子に変わった。何が問題かわからなくてただのイチャモンに見えた。そりゃパン屋は嫌だろうけど自分も2択なら和菓子を選…

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えみ

えみの感想・評価

4.3

4月に横浜シネマリン、澤田隆三プロデューサーの舞台挨拶付き上映会で視聴。
道徳の教科書で出てくる場面について、パン屋ではこの国の伝統文化を愛する気持ちが足りないからと、和菓子屋に変えるよう誘導させた…

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marooo

maroooの感想・評価

3.8

気持ちが重くなり、さらに見ていて気持ち悪くなってしまった。
同じ文章のハガキを何枚も何枚もだし、それを忘れるという、グロテスクさがなんとも言えなかった。
戦後、教え子を戦場に送るなというスローガンの…

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教科書、歴史に対して政府が介入して、愛国の名の下に妙な誘導をしているという話。

前半こそ知的興味をひかれる内容だが、基本「慰安婦問題」についてのいざこざが大半の内容、発言者は様々変われど、テーマが…

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けんし

けんしの感想・評価

4.7
教育への政治の介入。
とても恐ろしい映画で、しかも現実なのだ。
あるテーマで、大阪がクローズアップされる。
大阪が、きびしい。
ズブズブである。

これは観て良かった。
観とくべき映画でした。

教科書問題を扱った作品です。
歴史の真偽はさておき、歴史をいかに伝えるか、そこに政府が介在することの意義を色々考えるきっかけになりました。


教科書問題で保守派が度々口にしていた、自虐史観の否定、…

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ドキュメンタリーですけど、これをね、決して楽しい映画ではないのは間違いないだろうと思ったんでね、チョコチョコ、チョコチョコ、細切れに何回かに分けて時間かけて観てたんですよ。とても2時間一気見はつらそ…

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