大河への道のネタバレレビュー・内容・結末

『大河への道』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白かったけど現代パートいるんかな?と思ってたら、元は落語なのね〜
伊能忠敬死んじゃってるけど地図完成まで隠してみんなで頑張って、
伊能はここにおりますってわらじ出すのはなんだか泣けた。
大変だった…

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@Amazonプライム 面白い。中井貴一の二度見は世界を獲れるのでは。 松山ケンイチのあけすけ感が橋爪功と馬が合いそうと思わせつつそれほど絡まない微妙さも良い。腕のホクロや知事を見て中井貴一が気づく…

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時代劇系

伊能忠敬の大河ドラマを実現しようとする話

現代のパートが最初と最後しかないのが少し残念だったが面白かった

伊能忠敬のことを知るいい機会になった。
大河じゃないけど大河みたいね。
現代パートの役者さんが時代劇パートを演じてるのもなかなか新しくて良かった。
それにしてもこれだけ正確な地図を作ったことが本当に…

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恐悦…至極…

からの
『まーこういう話だったら書けなくもない』

「大河への道」というタイトルから大河実現までの奮闘コメディのような作品だという先入観(予告見てない)があったが、中盤から時代劇パートに入り、自分が感じたものとの相違から微妙に感じたが、キャストの層の…

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歴史の勉強になった。
日本地図を作った伊能忠敬はすごい人だけど、影で支えた人達がいたんだな。そして彼の偉業とするために影武者になったって事は伊能忠敬がそれだけ尊敬、信頼されていたんだなあ。

自分にとって馴染みのある香取市が舞台。見知った道や建物で中井貴一さんらがお芝居されている!と、当たり前ながら実際目にするととってもわくわく。

これは雰囲気やノリを楽しむもんなんだなって感じの作りで…

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伊能忠敬の死後 三年経ってから地図が発表それました。
伊能忠敬の死を隠して地図を完成させた人々の物語です。

立川志の輔さんの創作落語に惚れた中井貴一さんが企画したと聞きました。すごく面白かった!全く飽きなかった。

何より伊能忠敬(伊能隊)が作った地図が細かくて感動。 あんだけ細かく作れたのは日本人だから…

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