鎌倉殿の13人の36の情報・感想・評価

エピソード36
第36回 武士の鑑
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マテ

マテ

ポロポロ泣けた。畠山くんは気持ちのいい男だったなぁ…。 「すでに混乱の極みにございます」にはちょっと笑ってしまった。
Gooooodvibes

Gooooodvibes

畠山かっこよい。
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ガリ

ガリ

中川大志居なくなったら 楽しみ減ったやんバカ
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kojikoji

kojikoji

ここまで面白くなるとは! 三谷幸喜恐るべし! 小栗旬の素晴らしさ! 今回の中川大志(畠山重忠)の演技は小栗旬を除いたら間違いなくベスト。必見どこではない。 彼がここまで打ち込んだ演技は今まで見たことがない。素晴らしい演技だった👏👏👏スタンディングオベーション! 観てない方は絶対に観てほしい。もう一度言うけど、めっちゃくっちゃ面白い! 畠山が討たれ、いよいよ政子、義時が表舞台に出てくる。父時政、義母りくとの戦いが始まる。
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なつめ

なつめ

総大将がタイマンはないだろうと思ったけど、中川大志の狂った目つきが見られたのでよかった。次回以降のバッチバチの親子喧嘩に期待
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shikibu

shikibu

合戦前の異様な晴れ具合が印象的。めちゃくちゃいいロケーションだなぁ。中川大志が、小栗旬と殴り合った後に、ボロボロの顔を見せながら誇らしげに乗馬していくシーンが胸を打つ。
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グリーン

グリーン

中川大志さん 畠山が憑依してました?と思わせる熱演 素晴らしかった それと! 畠山にとどめを刺されそうになって 死を覚悟しおびえる小栗旬さん!!何か演劇の神が降りてきてました?! 人と人が殺し合う「戦さ」の恐ろしさが見るものに迫ってきて 忘れられません 小栗さんのあの演技があったからこそ 直前の畠山の『誰が戦などしたいと思うものか』のセリフが思い出されて胸に迫りました どんなにいがみ合い権力争いがもつれたとしても その先の「戦さ」というものは かけがえのない人の命を無惨にいともたやすく奪う 恐ろしい所業なんだと改めて思い知らされたシーンでした 派手な合戦シーンより何倍も 心に響く演出と演技  見てよかった!
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けんたろう

けんたろう

定めを受け容れし其の眼。諦念と意気地とが揺蕩ひし其の眼。然うして、謂れ無き罪に対し、公然と義を貫きし其の眼。嗚呼、矜持! 矜持の為めに死するものゝふの、其の格好よさたるや! 果たして、幾年か前の大河ドラマ『真田丸』に豊臣秀頼役として登場した、彼のフアスト・カツトを思ひ出す。迚も私しと同ひ年とは思へぬ其の気高き目と声とに、私し再び惚れてしまうた。大体、名前が格好よい。此の志なき時代に、煌然と輝きたる其の名前! 徒らに生を貪り尽くす死に損なひの時代に、強き光りを発する其の名前! な、中川大志! もう堪らなく好きである。 ……其れゆゑに、も少し彼れには華々しき散り様を演出していたゞきたかつた。 大河ドラマの醍醐味は、蓋し男の死に様である。此度の大河ドラマも其れの光る描写が大へん多かつたゞけに、何んだか今回は残念である。 たゞまあ、謀略家として逞しく突き進む義時の相には甚だしく昂奮したりもしたので、今回も矢張り大いに楽しませてもらうたのではあるが。
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masatan

masatan

坂東彌十郎さんの時政。喜怒哀楽の演技が本当に素晴らしくて推しにならずにはいられない。 「皆が喜ぶ顔が見たいだけじゃ」という願いも虚しく、早く伊豆に帰っていれば事変は起きなかったのか
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sora

sora

りく、ウザイ黙れ 和田と畠山のシーン泣ける。戦いたくもないのに、戦わねばならんこの境遇。 TOPがバカだと民にしわ寄せがくるのな。 何度も言うがりく、ウザイ黙れ って思ってたらきたっ! 政子の時代!!!
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pier

pier

武士の鑑であった畠山重忠の悲しい最期。 散り際も和田義盛との友情も美しい。 実の父親である時政までをも、巧妙な罠に仕掛ける義時が恐ろしい。 政子がいよいよ実権を掌握するか。
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もち

もち

このコメントはネタバレを含みます

誇りを胸に死んでいった畠山、まさに武士の鑑ということか。 時政の執権としての暴走が止まらなかった。りくに翻弄される時政、もうついに顔つきが変わってしまったよね。 こうして政子が政に登場するのか。 なによりも俳優陣の演技力の高さにひれ伏す回でした🥲
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ともえさん

ともえさん

畠山の最後の表情、衝撃的でした。 中川大志はただかっこいいだけではありませんね。
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できる

できる

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畠山との一騎打ちのあと、唇が震えている小四郎の表情が今も忘れられない
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KEiGO

KEiGO

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惜しい人ばかり先に世を去っていく…。
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イクチオステガ

イクチオステガ

義経追討に次ぐ情緒ぐちゃぐちゃ回だった。
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MikaNiwa

MikaNiwa

畠山ロスが埋まらない
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sea

sea

わんわん泣いた……畠山(中川大志)の最期は上総介(佐藤浩市)、義経(菅田将暉)に並ぶ名シーンだった!刀の時代に拳で勝負する演出えっっぐ心に刺さる^_^
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雨

和田殿~!!!!! 濡れ衣を着せられて息子も騙されて殺されてなんて無念すぎる。最悪。にしても今日の畠山殿は一段と美しかった。義時との一騎打ちは賛否両論あるだろうけど、私はちょっと萎えた。パパはやっぱり器じゃなかったんだね。
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scotch

scotch

見応えのある一騎打ちだった。
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おふとん

おふとん

ずっと不毛な身内争いをしている。。。
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あらなみ

あらなみ

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トキューサあああああああ!!!!!!! よく言ったああああああああ!!!!! 実朝くん、自分が未熟って認められるの、実力が高すぎる。 びええええええええええええええええええ!!!!!!!! びええええええええええええええ!!!!!!!! 畠山殿おおおおおおおおお!!!!!!! もっと生きてて欲しかったよおおおおおおおおお!!!! 和田殿と腕相撲してよおおおおおおお!!!!!(9/18)
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ほ

久しぶりにロス起こしてるかも 演出の本気を見たような気がしたし、壇ノ浦より何倍も良い戦いだった。制作陣の中川大志への愛を感じる。 中川大志、ただのキラキラで爽やかな見栄えのいい男では無かったな、今後が楽しみ。
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Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

こんなしっかり戦いが描かれるのは珍しい気がする。戦いというかタイマンというかだけど。迫真だった… 畠山の最後の表情良かった。清々しさと狂気の混じったような。 政子の言う通り、小四郎は本当に恐ろしい人間になりましたね… 父を陥れるためなら稲毛を捨て駒にもする。 なにげに勝手にこそこそ動いた罰として、三浦に手を下させたのも怖い。 本当に無闇に人が殺されていく時代。 どろどろすぎる。しかもどろどろの中でもタールみたいな黒くて粘ついたどろどろ。
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つやつや

つやつや

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4.0/畠山殿退場。娘婿まで追い落とすとは、北条の悪辣ぶりが際立つ話。これがパパを追い落とすきっかけになるのね。
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73

73

畠山は前回からこうなることをわかってて小四郎に託したのが泣ける。 生きてればいいことがあると言った和田殿の言葉も理解できるけど誇りある死を選んだ次郎… 中川大志は絶対に最高の脚本、演出の大河で主演をやってくれ…
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うさぎ

うさぎ

畠山の素晴らしき最期!自分の信念を突き通し、死に向かっていく!まさに武士の鑑ですね! 和田と畠山が語り合うシーンは、和田の涙につられて、込み上げるものがあった。もう何を言っても、おまえは決めてしまっているのだな、と。 畠山と義時が殴り合い、義時はこれで万事休すかと思いきや、畠山は義時を刺すことなく、去っていく。義時にこれからの鎌倉を託す姿に、感動しました。 一方で、時政とりくの憎きことよ!いよいよ親子の争いとなるのか!時政とりくの失脚の時も近し!
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Clary

Clary

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まさに「武士の鑑」 悲しさというよりズンと心に重みを感じる回だった。 重忠の最期、満身創痍とはこのこと。 この前観た月岡芳年の浮世絵を思い出したけれど、演出も意識しているんだろうか。 前回で運命が決まってしまっていたけれど、言われなき罪で討ち取られる畠山親子。 重忠の、陣を引いた際の覚悟。 "戦いたいわけあるかー!”の叫ぶ重忠と"生きようぜ"と持ちかける義盛の間にはもう戻れない何かが流れていて。 もう、腕相撲でいいよ..。 途中からとはいえ、頼朝側について平家と共に戦ったのにやるせない。 戦いの中で、重忠と義時の一対一での対決。 重忠は義時を刺さず、目で何か訴えかけた後に去っていく姿に 義時は諫められたような、今後の鎌倉のためには必要な重みが残るような。 前回、鎌倉のために必要なことは、という話をした後であるが故。 ・義時が挙兵に参加した時の、時政との会話を思い出す、義時と泰時の会話のくだり。 ・義村、損得考えて動いてはいるだろうけれど、元々敵である畠山殿に対して恨みの心はあったんだろうか。心の内、掴みどころがない。 ・義盛、自身は畠山殿と似ている、というのはなんという認知。 ・畠山殿の首級との対峙からも避けてしまう時政。覚悟も器もないことから義時は完全にスイッチ入ったんだろうな。 ・サラリと稲毛重成の命が奪われてしまう。とばっちり。義時から見ても捨て駒に過ぎない..。上総介殿が謀られた時の義時はもういない。 ・りくは"安全な部屋"からでの視点から起きている言動に過ぎないんだよな・・。 ・足立殿が鎌倉から去り、「鎌倉殿の7人」へ。生きて去れるだけよかったと安堵してしまうのは毒されている気が。
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IZUMI

IZUMI

ああああああもう、しか出てこん 畠山殿かっこよかった〜〜つよい
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ふみさん

ふみさん

畠山VS義時 妻の頬に触れる別れや 義時に止めるを刺さなかった重忠。 凄かったなぁ。 死んだと思った義時の顔ボロボロ! 畠山重忠…潔くカッコ良く 後世に名を残す。
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