キャシアン・アンドーの6の情報・感想・評価

エピソード06
拍手:54回
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なお

なお

2024/6/3視聴 「7年も仕えた もっと罪深い」 テンポ良くサクサク進む決死の金庫破り! スマホの小さい画面で見たことを後悔するレベルで美しい映像… ここからどう物語を転がすのか楽しみ。
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ボム5

ボム5

仕事熟し、裏切りには速撃ち
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na

na

このコメントはネタバレを含みます

アレックスロウザーいなくなっちゃった……………。
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せきららミミズク

せきららミミズク

急にドキドキする展開になった。 休み休みみているし、油断してたので、なにがなんやらよくわからなくなった。
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ぺぺ子

ぺぺ子

おおお。ハラハラドキドキ。スターウォーズ感出た。
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なみほ

なみほ

緊張した…
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masaaki

masaaki

とりあえず折り返し。これは『ゲーム・オブ・スローンズ』のスピンオフですか?
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マルコログアウト

マルコログアウト

第3話に続く、傑作回。 ミッション遂行後も緊張感の漂う会話劇に拍手👏
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mayy

mayy

めっっっちゃ綺麗だった"目"!! やっっっとスタウォ感
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ヨッシー

ヨッシー

流星群‼️素晴らしい
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shun

shun

美しかった
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たけ

たけ

『目』のご加護
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ktgw

ktgw

1-6まで見て。 面白いような面白くないような。 悪くないんだけど、かと言ってテンションが上がる感じでもない。 本当に評価しにくい。 個々は良いんだけど全体としての満足感が薄いのかな。 マンダロリアンがコテコテのスターウォーズっぽさだとしたら、本作は真逆というか…。 基本的に人間ばっかり出てくるしなあ。
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T

T

こんなドラマが観られるなんて!!! 泣きそうなくらい美しく、ほろ苦い。
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Sankawa7

Sankawa7

このコメントはネタバレを含みます

見直しレビュー アルダー二の祝祭に作戦決行。出世しか頭にないローカルを見下した司令感の末路。 まさかの金庫破り成功も、急増のチームはやはりばらばらに。 アンドーさんは躊躇わないスナイパー。 1度しか登場しない人々の描写が細かい。 祭りの日の夜空🌌の美しき事よ。
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りょうすけ

りょうすけ

11/3 「SW」とは思えないほど重厚
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ひろまる

ひろまる

SW史上、最も美しい映像だった。
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SunO2

SunO2

アルダーニの『眼』は必見。
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つやつや

つやつや

4.5/話が一気に動く回。「目」が美しい。
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話が一気に動いたな〜 引っ張ってきただけあってアルダー二の祝祭は美しさのインパクトもひとしおだった。 タイファイターを吊り上げているハンガーのガジェットも好き〜 初めてのチームのミッションがほろ苦い結末を迎えてしまうのもこのドラマの骨太さの片鱗を感じれるし、この後どこに話が転がっていくのかも俄然楽しみになった。 あと最後のお医者さんエイリアンの造形良かったですね〜マズカナタと「ハンソロ」の4本手のエイリアンのリオを足したみたいな造形で。
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MiyukiFuna

MiyukiFuna

タイファイターやっぱかっこいいな〜ボコボコにされてたけど ネミック… いろんなとこでそれぞれの思惑が動いてておもしろいなぁ
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akihiro

akihiro

ついに動いた〜!
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ポーチドエッグ

ポーチドエッグ

やっと、やっと面白くなってきた!!アルダー二の目と共に進んでいくゲリラ戦の鮮やかさとワクワク感とを。 いい折り返しだね〜。
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りょうた

りょうた

この前序盤寝落ちしたけど、良いコンディションで見たらこの話めっちゃ面白かった
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OzDarkArt

OzDarkArt

中々に面白かった! TIEファイターがシールド搭載してない弱点を見事に突いてたね👍
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たろさ

たろさ

このコメントはネタバレを含みます

ついに作戦決行。緊張感が高い。 アルダーニの目がきれい。 アンドーは人を殺すのに躊躇がないのがいい。
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aren

aren

キャシアン・アンドー EPISODE4-6 レビュー 【あらすじ】 企業コーポレート保安本部に追われ、住処を離れたキャシアン。脱出に協力した謎の男・ラエルから傭兵として雇われた彼は、帝国へのテロを行う小規模な組織に合流する。惑星アルダーニにて帝国の武器庫を奇襲する作戦へと参加する一方、アルダーニでは神秘的なアルダーニの目を見るために、現地民が集おうとしていた。 【見どころ・個人的感想】 今回の惑星アルダーニ編は3話までの惑星モーラーナ脱出編とは雰囲気がかなり異なっている。モーラーナでは雑多でさびれた街並みが舞台だったのに対し、アルダーニでは自然豊かな美しい山々とそこに聳え立つ殺風景な帝国の施設が舞台となる。また、モーラーナ編では敵が企業コーポレート保安本部だったのに対し、アルダーニ編では敵が帝国であるというのも大きな違いと言えるだろう。帝国の圧倒的威圧感は「スターウォーズ」の代名詞の一つとも言える。今作でもその威圧感は決して薄まってなどいない。 一方でアルダーニ編はモーラーナ編と同様に、ストーリーの進行は非常に遅め。ただ、それでも面白さを感じさせるのが今作の素晴らしいところ。一人一人のキャラクターの人物描写が今作でもぬかりなく、親近感すら感じてしまう。個人的に良いなと思ったキャラクターが、アレックス・ロウザー演じるカリス・ネミック。明るいとも暗いとも言えない表情の奥に隠れている人格がとても面白かった。アレックス・ロウザーは実力派の英国俳優。「最後の決闘裁判」で若き国王役を演じた彼である。彼の今後の活躍に期待したい。 また、個人的にすごく好きなのが第6話。巷ではすでに「神回」と言われているようだが、確かにこれは傑作だ。 かなりリアルな緊張感を与える第6話「目」では、広角レンズと望遠レンズを駆使したスリリングなアクションが描かれる。「新たなる希望」や「ローグワン」を彷彿とさせる帝国軍に変装して施設に侵入するシークエンスや、大迫力の銃撃戦…特に後者ではかなり効果的なカメラワークを用いており、繊細な映像とマッチしたアクションシーンは一見の価値ありだ。 ストーリーもとても秀逸で、特に終盤のストーリー展開が凄まじい。悪党とはいえないが善人とも言えないキャシアンの心情がかなり丁寧に描写されている。 さて、あらすじでも少し触れたのだが今回はアルダーニの現地民が登場する。帝国に騙され、搾取される彼らの姿は他のスターウォーズ作品や現在の世界情勢とリンクするところがある。また、アルダーニの目が現れる場面では現地民の舞踊が展開される。「ミッドサマー」に出てきそうな特徴的な舞踊は、それぞれの惑星の文化設定を深くまで作り込むスターウォーズの良いところが詰まっている。また、自然現象であるアルダーニの目を信仰の対象としているのも面白い。アルダーニの目を眺めている彼らの表情にぜひ注目してほしい。 先程カメラワークについて触れたが、アルダーニの目の映像は華々しく、凛々しい映像となっている。CGだけで作り出したとは思えない映像美は圧巻の一言に尽きる。やはりスターウォーズの映像は、常に最先端を走っているのだ。 さて、今回はこの辺で。次回からは3話単位で話を区切らないそうなので、状況に応じてレビューを書こうと思う。今後の物語の展開に期待しよう。 ⭐︎5/5
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ボロロボ

ボロロボ

圧倒的な力に対抗するためには、ハイリスクを伴う間諜と潜入によるハイリターンを狙う。それこそがSWシリーズのストーリーギミックだ。 当シリーズでは、ジェダイとライトセイバーとフォースはないけれど、きちんとそれを下敷きにしている。 前話で謎だった「アルダー二の目」というお祭りとも呼べるような土着定期天変を利用する作戦。 ドキドキしながらその進行を見守るのがメインとなる当エピソード。 スパイものや戦争ものにおける潜入作戦同様にハラハラさせてくれる。 全てが順調に進むわけではなく、全てが悪い結果に終わるわけでもない。 ラストの展開、余韻の残し方も含めて良かった。実にSWらしい。 これで折り返しならば、次なる展開が楽しみだ。
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hachitetsu

hachitetsu

やっぱオモロイわ!ってなった回。 ハラハラ感と映像も美しくて見応えありました。 タイファイターのプラモをいっぱい作ったのはこれが観たかったからかも(笑)
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虹島流浮

虹島流浮

素晴らしい回でした。 冒険活劇ではなく、『ローグワン』テイストの戦争映画でありスパイ映画。 静寂が心地よい。 タイ・ファイター好きとしては1体1体の重みが感じられる描写が多く満足です。
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