ぞんでれらさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ぞんでれら

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メランコリック(2018年製作の映画)

3.5

日常そのままに非日常な感じがよかった。
恐ろしい世界がある中で、ゆるくて可愛い。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

原作がとても好きだったので、ショックでした。
大事な伏線どころかキャラクターごとゴッソリ削がれ、ミステリー要素も薄くなっていました。
もっと人間関係の闇が深い家族愛部分も見たかったです。

松坂桃李さ
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.0

観客を苦しめてくる映画。見て楽しむ地獄。
とことん嫌悪感を抱かせる内容で、登場人物の行動やテンポ等にイライラさせられつつも、要所に軽快さとエンタメチックなスプラッタが挟まれているように感じて最後まで見
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キラー・メイズ(2017年製作の映画)

2.5

発想とデザインが面白い。血が糸で表現されてるところが好き。
けれども、予告以上に面白いところは特にない。

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.5

冒頭の盗みシーンも良い味。
地下鉄で車を飛ばすシーンが面白かった。
ストーリーも爽快!

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.0

「今から騙すぜ」と言わんばかりの、トラボルタ扮するガブリエルのメタい台詞が面白かった。
爆発や宙吊りバスのハデさもいいね。

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.0

豪華キャストの暴力。お喋りと勢いを楽しむ映画。

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

3.5

コミカルでオシャレ。
子供にとっての恐怖感と、それに立ち向かう勇気がいい。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.5

豪華でカッコいい、ハンサム揃いのクライムコメディ。
細かいところは気にせず勢いで見られるのが好きです。

スティング(1973年製作の映画)

4.0

音楽と時代背景がレトロでオシャレ!
最後つられてニヤリとしてしまいました。

マーターズ(2015年製作の映画)

3.0

思っていたより良かった。
オリジナルと比べたら拷問もグロも控えめというか殆どないとも言えるので、そこは物足りなさを感じた。

触手(2016年製作の映画)

2.5

なんてこった!
エロすら足りねぇ!

再鑑賞しました。
予告につられてみたら駄目なやつでしたね!

非常に淡々とした雰囲気にBGMがほとんどないところや、動物がたくさん出てきたり男女(性別)が目につく
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

3.5

笑いと切なさの塩梅がいい。
タイムスリップの原理はわからないけれど、なんとなく納得できる説明が好き。

殺人鬼を飼う女(2019年製作の映画)

1.5

キャラクターのインモラルさはよかったけれど、ホラーもサスペンスも殆ど感じられなかった。セックスして殺す映画。

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.5

仕掛けのえげつなさ(派手さ)やじわじわとした苦しさは控えめになった印象。
けれども、今までのシリーズのようにグロ表現がしっかり入れられつつ、一作目のようなサスペンス/ミステリーのストーリーが面白くて嬉
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

PC上だけで描かれるサスペンス。メールやSNS、動画サイトなどを行き来して進んでいくのが面白かった。

映画ドラえもん 新のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜(2011年製作の映画)

2.5

感動路線の綺麗なストーリー。
ただ、タイムマシンのくだりと自己犠牲がちょっと怖い。
そして、ゲストヒロインがいてもしっかりヒロインのしずかちゃんは可愛い。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

オシャレでカッコよくて爽快!
アクセル全開でぶっ飛んでて面白い。
どのキャラクターも印象的で良かった。

セル(2015年製作の映画)

2.5

携帯でゾンビになる。
滅茶苦茶だけど、ゾンビがいるし、ラストは結構好き。

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

4.0

悪魔が出て殺す。
グロい、痛い!
そのお陰か、悪魔が「俺は悪魔だ、お前を地獄に引きずり込んでやる!」みたいなことを言ってきてもちゃんと怖いので好きです。

ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

3.0

SFファンタジーのようで、サスペンスホラー。
展開がめちゃくちゃだったりご都合主義のようだったりするけれど、夢ってそういうもんだな、と思うと納得してしまう。
全体的な雰囲気は明るい冒険もので、ラストも
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.0

王道アクション(エイリアンと戦う)+ループもの。とにかく見易い。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

2度と見たくない最高のミュージカル映画。
どうしてミュージカルにしたんだ? と思っていましたが、ミュージカルだったからこその暗さと恐怖と悲しみを味わえたと感じました。

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.0

過去と通話といえば「オーロラの彼方へ」。こちらもそういったSFサスペンス……なのですが、幻想的な描写がありつつも、ずっとつきまとうじっとり冷たい雰囲気!

ツーリスト(2010年製作の映画)

3.0

豪華なキャストで見易いサスペンスアクション。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.5

ハンサムの凹凸コンビのバディアクション、それだけでヨシ!
ありがとう、ガイ・リッチー監督!

惡の華(2019年製作の映画)

3.0

青春映画。
共感がしにくく、わからないと感じました。
ただ、説明のできない感情や衝動を描いているのかなと思えば、そのわからなさがいい味に思えてきて好きでした。
わからない感情の中に、女の子の嫉妬心が入
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犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.0

探偵もののこういった一族のドロドロ、いいですよね。
金田一耕助がハンサムでございました!