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悔しいけど泣いた。。ラストシーンあまりに有名だけどしっかり感動した。。
きちんと別れるということ。そしてそれが途方もなく悲しいということ。現代では忘れられているように思う。
以下雑感。
・3D化す>>続きを読む
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サラはずっと呪われていたんだなあ。呪いというのは、"自分はケイトの母親だから、誰よりも最後まで諦めない姿勢をもないといけない"という自己暗示。仕事や家庭を犠牲にしてでも。ちょっと狂気的だけど、でもそれ>>続きを読む
しんのすけの言動がいちいち目障りで集中できなかった。。
しんのすけの言動ってこんな説明的だったっけ?なんかめちゃくちゃつまらなく感じちゃった。。
以下雑感。
・合戦のディテールがすごかった
・作画あ>>続きを読む
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ひろしたち大人は"20世紀のにおい"に中ってしまうのだけど、ひろしたちをそうさせたのは20世紀のノスタルジーというよりは、モラトリアムの心地良さなんだろう。
ひろしは20世紀博に通いながら徐々に家族>>続きを読む
友人に勧められて。
まず作画のクオリティにびっくり。うますぎる。
あとギャグシーンがちゃんと面白いのは昔のしんちゃんの好きなところ。
冒頭のシーンがいきなり面白かった。
「ぶりぶりざえもんのぼうけん>>続きを読む
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人生で初めてA席で映画を観てみたのだけれど、首と目が疲れたので二度とA席では観ないと心に誓う。
予告編ではドキュメンタリーと謳われていて、映画の冒頭でも「これは14歳の中学生たちのありのままの物語」>>続きを読む
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友人と宿泊先のエアビ宿で視聴。
たまたま熱海旅行をしていて、たまたまヤキニクロードを選んだのだが、たまたま舞台が熱海で盛り上がった。
テンポがいいということの正義を改めて思い知らされた。最後ちょっと>>続きを読む
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ふとしたことがきっかけでリリーを"見つけてしまった"アイナー。と、女性となった夫と出会いなおすゲルダの物語。
画家舞踏会の後、ゲルダがアイナーに言った台詞。
「リリーは存在しない。ただの創造物。ただ>>続きを読む
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意味のよく分からないまま息苦しいブラジャーをつけているハウンと、息苦しいのはイヤと言うミソ。
親の理想を叶えるために教師を目指すハウンと、絵を学びたいという思いから島を出るミソ。
スクーターに乗って駆>>続きを読む
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2回視聴。
演出や台詞がいちいち素敵だった。
冒頭のシーンで、後部座席のネリーが運転するマリオンにお菓子とジュースをあげるシーンにいきなりうっとりしちゃった。
ファッションやインテリアも好きだった。>>続きを読む