ういんさんの映画レビュー・感想・評価

ういん

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デンジャラス・ビューティー2(2005年製作の映画)

3.6

最初のグレイシーが性悪になりすぎていて不安だったがハッピーエンドで丸く収められた気がする。エンディング曲が良かった。

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.7

ミッションインポッシブルの代表される、トムクルーズアクション映画に則ったテイスト。

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

恋愛要素が余りにも多くて「長年のファンはコレを求めていたのか……?」「合体パチンコエフェクトでいいのか……?」と思ってしまったが、「全てが過剰サービス」というコメントを見てちょっと腑に落ちた。
30話
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.9

かなり楽しめた。絵が良いのでガル・ガドットをもっと見たいという個人的な欲求が……。

カクテル(1988年製作の映画)

3.7

無理にストーリー付けないでトムが永遠にボトルをぶんまわす2時間でもいい。

バッドガイズ(2022年製作の映画)

4.5

こんなに視聴数が少ないのが勿体無い。CG業界ではスパイダーバースの次に名前が上がる印象。個人的にはアニメーションの緩急の付け方が良かった。

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

4.3

凄く凄く好きなのに、雰囲気だけって言われちゃうのか…………分かりやすくなきゃ受け入れられないのか………とレビューを見てしょんぼりしてしまった。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.8

曲が良い、がそれ以上でもそれ以下でもない。ミュージカル欲を満たすのには丁度良かった。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.7

第三話の「この数年間、とにかく前に進みたくて、届かないものに手を触れたくて、それが具体的に何を指すのか、ほとんど脅迫的とも言えるようなその思いがどこから湧いてくるのかも分からずに、僕はただ働き続け、気>>続きを読む

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.8

後半のCG生物が耐えられなかったけど、演出とテンポ感がすごく良い。ハーレイクインのアクションで花を散らすのを考えた人天才。

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

3.7

王子が『花様年華』が好きというところが一番興奮してしまった。良いよね。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.1

ミッションインポッシブルをリアルタイムで見れることに感動してしまった。老いないで〜

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.9

弱みを克服するより強みを伸ばせとよく言われるのは、組織で働くようになってから理解し始めたことのひとつ。あとは機転が効くかどうかとか、柔軟さを持てるかどうか、みたいなものが更に問われるんだろうなあ。
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.3

是非!!!!!!!!!!!!!!4DXで見ろ!!!!!!!!!!!!!!

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.5

傑作。視覚も聴覚もこんなに幸せになれる映画なかなか無い。

運命の人が田舎町ですれ違い、交差していくストーリー。最後に全てを描きって綺麗に終わらせるのかと思いきや、そういう訳ではないのが逆にびっくり。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.3

悪い夢を見たときのような、怖い仕掛け絵本を読んだような、酔った感覚を与えるCGが圧巻だった。劇場で観たらもっと没入感あっただろうな。『インセプション』『ドクターストレンジ』のような映像が好きなら楽しめ>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

結構べしょべしょに泣いた。軽やかだけど優しい映画。
どこかで手話をしながら歌うシーンあるだろうなと思ってたけど、あのシーンあの演出、やっぱり泣いちゃう。

シングストリートの俳優さんの背が随分伸びてて
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劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

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シティーハンターを全く存じ上げないが、キャッツアイが地味に刺さった。脈絡なく登場してこの人たち誰?って感じはあるけど、まあ同窓会映画ということで。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.4

背景の美しさとカメラワークの上手さに舌を巻いた。あの色を出せるのは日本でしかあり得ない。新海作品は何作か見たけど、初めてこういう作品を作りたい、と心から思った。

鍵を締める際に草太さんが言った「ここ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.8

泥臭く足掻く人への讃歌。
燃え尽き症候群の時に良く効きます。

追記
トゥーン系のCGは難しいんです。泣

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.8

関東圏の人向けだけど、地方ネタ(?)はホントしょーもなくて面白い。
愛が溢れてて良い。でも関東なだけ良いじゃん(怒)

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

5.0

CGの面で星5。妥協のない仕事ってこういうことかと思い知らされる。一つ一つのデザインの説得力がとにかく凄い……。迷ったらここへ来よう。

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