イケメンが多くて画面が華やか。難しいことは考えず楽しみたい、というときに見るといいのでは。
・ストーリー： 展開に興味を持てなかった。なぜって、太后が王である息子の正体を隠し続けていることが意味不明>>続きを読む
10話まで視聴し、サブスク見放題が終わってしまった。
どこかで続きを観たい。
このレビューはネタバレを含みます
【総括】容姿が同じだが、中身は全くの別人に男女それぞれが入れ替わるラブストーリー。中盤までは退屈気味だったが耐えて見ていたら後半で一気に話が複雑で難解になり、終わってみると奥深いストーリーだった。終盤>>続きを読む
落ち着いたトーンのタイムスリップラブロマンスで、好きなジャンルのはずが男性主人公が好みでなく残念。
「ネクタイの使い方」に関するエピソードにはキュンとなった。
・ストーリー： 朝鮮時代に王家に使える>>続きを読む
平和でほのぼの。ラブコメ・青春・家族＆仲間愛。体育会系で脳筋なキャラが多いけど、本当に嫌な人はいない。最後の方は飛ばして早送り視聴。
・ストーリー： ゆっくり、起伏が少ない。女性コーチが、先輩の暴力>>続きを読む
ベタでドタバタであまり内容のないラブコメとの印象を受け、途中まで倍速視聴。なのに、すごくハマってしまった。不思議なバランスの作品。
初対面なのにハプニングで一夜を共にし妊娠してしまうっていう出会い方>>続きを読む
クドカンワールドらしく、軽く楽しめる。男子高生ノリが強いので好みは分かれるかな。緩いギャグばかりなので、締めるところがもう少しある方が自分は好み。
個人的に韓ドラで最も好きなロマコメ！王道で目新しい要素は無いようでも、丁寧に作られている。大ヒットは狙えないジャンルだけど、こういうドラマは日本やアメリカでは絶対出て来ない。登場人物がちゃんと仕事をし>>続きを読む
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シーズン２まで含め、以下ネタバレ感想。
アニメと実写の融合というのが新鮮な反面、ストーリーは凡庸、と思わせておいて、１も２も破局してしまうのが、この作品のポイントなのだろうか。キュンキュンするタイプ>>続きを読む
＜よかったところ＞
・リアリティとファンタジーのバランスがよい、法廷ものでもほのぼの優しい演出、ご都合主義や不自然な展開が少ない。
・弁護士は正義の味方ではなく依頼人を弁護するだけの立場なので、時には>>続きを読む
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エンタメ性◎、メッセージ性〇、メッセージへの共感度△、演出・音楽△、イケメン度△
面白いけど深く共感できるメッセージ性を求めていたので、期待したほどではなかった。
【テーマ・価値観】全体を通して性善>>続きを読む
さすが渡辺あや脚本。最近日本のドラマから離れていたけど、久々に良い作品に出会えた。展開の面白さ以上にリアリティとメッセージ性の深さを味わう作品。個人的に、作品の根底にある価値観に深く共感。善玉菌も悪玉>>続きを読む
否定的なレビューは書かないようにしていたけど、自分と似た感性の人の参考になればと思い、無評価で記録しておきます。
ジャンルはファンタジーロマンス。私のようにトッケビはじめ、ファンタジーが苦手な人は、>>続きを読む
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全シーズンで評価すると、シーズン３までが特に素晴らしく、４以降は蛇足感もあった。それでも個人的に共感できるヒューマンドラマ歴代No.1。テーマは、家族を拠り所として、自分らしくどう生きるか。
＜よか>>続きを読む
シーズン６まで完走！シーズン３までが特に素晴らしかった。４以降は蛇足感あり・ラストも消化不良なことを織り込んでも、個人的に共感できるヒューマンドラマ歴代No.1。テーマは、家族を拠り所として、自分らし>>続きを読む
放送中なので点数なし。賞賛記事をよく目にするので観たけど、脚本にリアリティも斬新さも感じられず。映像や演出はおしゃれ。韓ドラ風というには音楽が物足りない。
自分のように、生きる元気をもらいたいと期待>>続きを読む
シーズン２まで視聴済み。
＜よかったところ＞
目の肥えた大人のドラマ通も満足できる良作。感動的なやり取りやキュンとするラブラインもあるのだが、ベタな展開を避けて抑制された感情表現と洗練された演出で見>>続きを読む
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王家の親族間による権力争い、幼い頃二人は出会っていた、記憶喪失、偽装結婚、など韓ドラあるあるが詰め込まれた設定。起承転結がはっきりしていて楽しめた。総合的に見やすい良作。
中盤までは展開がゆっくりに>>続きを読む
キム・ソノは『海街チャチャチャ』のホン班長がベストだったと思っていたけど、この『ウラチャチャ2』のウシクも最高。
エリートでも御曹司でもない、売れないミュージシャンという等身大の役に親近感を覚える。芸>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
評判どおり、ジピョンにしか感情移入できない不思議なドラマ。Second Lead Syndromeとか言われてるけど、二番手じゃなくてむしろ主役。
脚本家は当初ジピョンを主人公としてダルミと関係を深め>>続きを読む
最近見返したので加筆修正。
＜王道ロマコメ＞と＜温かいヒューマンストーリー＞を合わせた癒される作品。海街の景色が美しく、全体的に楽しく明るい。
ドラマにハマれるかは、リアリティとファンタジーのバラン>>続きを読む
全20話は長くて完走するのが大変だったが、ラスト３話が特に素晴らしかった。
テーマは「自分を肯定し幸せを感じる生き方をすること」。母子愛についてもかなり強調されていた。
本編終了後の作家から視聴者へ>>続きを読む
最初から最後まで予想外の展開続きで目が離せなかった。人と一緒に観ると盛り上がっただろうな！実況向き。
誰もが自分が一番大事で金のためにはなりふり構わない、ってことね。マリア様すごすぎ。
よく出来た脚本>>続きを読む
どのエピソードもサスペンス・人間ドラマとして見応えがあった。ラストも上手くまとめられていた。
日本のドラマなので、死体の惨いアップ映像とか無くて安心して観れるが内容はかなり重たい。
2話の冷凍車ごと川>>続きを読む
イタキスドラマ版の中ではこれが一番。中華風味だけど原作に忠実。妄想の中のダサい入り江くんとか萎える演出は早送りでw 最終話が感動的なのに結婚式で台無し。
このレビューはネタバレを含みます
胸キュンというよりはじんわり泣けて温かくなる作品。ヒロインが特異なキャラクターのため恋愛部分は感情移入し切れなかったが、家族愛に関する描写が素晴らしい。「親からの呪縛から解かれて自分の人生を生きる」と>>続きを読む
昭和の世代には懐かしくてたまらないと思う。アルマイトの食器やお盆、配膳風景…。自分は10年ほど後の世代なので最初から米飯があったが。
コロナ禍で全員前を向いて食べるスタイルしか知らない我が子は興味深か>>続きを読む
大人のファンタジーコメディ。３人の元夫同士と主人公が仲が良くて度々会っているとか現実は有り得ないけど、なんだかんだそれぞれを想い合っているのが良い。
ファッションや演出、エンディング曲など全体的におし>>続きを読む
2005年版がGTO風味の青春ドラマだったのに対し、こちらは半沢直樹風味（演出家が同じ）の社会派ドラマという印象。どちらもエンタメとして面白いがドラマ的なご都合主義の展開も多々あり。勉強することの意味>>続きを読む
落語を題材としたコメディ。
クドカン脚本の傾向として、勢いと面白さ重視で繊細さや深さは足りないと感じる。カラッとした展開で後味は良い。
下ネタやきわどい表現が多く、時代を感じる。師匠役の西田敏行とおか>>続きを読む
最近になって2021年版と共に初めて観た。原作漫画よりも青春ドラマ色が強く、ドラマ版GTOの勉強版みたいな感じ。きっかけとしてドラマ版も悪くないけど、断然原作の方が勉強のモチベーションを上げてくれる。>>続きを読む
人物も展開も有り得そうで無理矢理感がなく、ストレスを感じずに観れた。非現実的でベタな展開のドラマが多いなかで却って新鮮。派手さは無いけど心理描写が巧い。日本ならではの良作だけど、海外のドラマと比較する>>続きを読む
吉沢亮がとんでもなく美しい。
だけど、キャラクターの掘り下げは今ひとつだった。
軽いラブコメで恋に仕事に迷えるアラサーに響く台詞もある。
程よくテンションが上がるドラマ。
グンちゃん目当てで昔見た。面白いし感動もしたけどラストは好みが分かれそう。
シリアス寄りのヒューマンドラマで重め。日本のドラマでは指折りの傑作。
原作とは全く異なる結末だがとても良かった。咲さんからの手紙を読むシーンは涙無しに見られない。
「神は乗り越えられる試練しか与えない>>続きを読む
