最後の結末雑すぎない？と思った。原作わからないのでなんともいえないけど。
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2024年35本目
無差別殺人犯よりその父親の方が何倍もイカれてて怖かった。最後首吊るためにみかんの木の下まで行くシーン、掃除機がものすごい音立ててるのに気にも止めてないとこ、死に損ねて裸足でとぼとぼ家の中まで戻るところ>>続きを読む
普通に野球の試合として見入ってしまった。
授業で見たやつ
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日本人原住民台湾人の「三民族」から成るチームの“成功”の話。すごくすご〜く讃えられて美化されてるのちょっと（かなり）危ないと思う。
嘉農が>>続きを読む
高校生のときに間宮くん目的で見て「は？？」ってなったやつ。見直してみてもふんわり分からなかったけど（特に最後のほう）絵とか音楽とかは楽しめた。
「お前といると宇宙感じる」って台詞聞いて、だから初が青っ>>続きを読む
久々に見たけどやっぱりめちゃくちゃ面白い。もう7年も前なんて… #gag
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2024年31本目
間宮くんの「バカ女！！！！！」の言い方がやたら良くて笑ってしまった。ナンバといい、ヤンキーや不良役がはちゃめちゃに似合う
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2024年30本目
鈴木亮平の銃の扱い方凄すぎる。スマートでお洒落で、それでいてリアルを追求してるの本当にかっこよかった。銃撃戦ってただうるさいだけって思っちゃうからあんまり好きじゃないんだけど、シティーハンターの銃撃戦>>続きを読む
数学の才能を見出された清掃員がメキメキと頭角を表していく系かと思ってたら違った。才能や仕事よりも愛を大事に、愛を知りなさいっていうのが好きだった。
「愛する人の癖や欠点なら愛おしく思える」って台詞刺さ>>続きを読む
結局うそぶきが何者か、なぜあの力が使えるのかわからないまま終わったのヤバ…になっちゃった
寿司職人の間宮くんはメロすぎたけど…
沢…さん演劇向いてるな〜と思った 声の出し方と声のハリが
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2024年>>続きを読む
「お前、意外とエロいな」がこの映画のハイライト。
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「人間さー、どれだけ惚れて死んでいけるかじゃないの？」にドキッとした。原作にもありそうな台詞。凄みのある日本語だと思った。
「男の人は1000年経>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作読んだことないからわからないけど、かなり構成としてはわかりやすかった。「部落差別ってなに？」みたいな人でも、なんならそういう人こそ見てほしい映画。
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「穢多と呼ばれる人も天皇の赤子（せきし）とし>>続きを読む
電車移動中に見るやつじゃない。車内で泣くやばい奴になってしまった。
ポスターが微妙で損してる映画じゃない？これ。もうめちゃくちゃよかった。映画の空気感がまず好きだし、ありきたりだけどななとれいが想いを>>続きを読む
みんながマイキーマイキー言う理由がわかった。超かっこいい…
キャスト豪華すぎるし今田美桜ちゃんの可愛さ天界ぶち抜いてた。
原作読んだことないから全然知らない状態で見たけど、結構楽しく見れた。タイムリー>>続きを読む
かなり好きだった。
無戸籍問題がなんとかなってれば、家庭環境があれでも、市子は月子として、社会に「存在する」人間として生きていけたのかな…と思った。
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キキちゃんの考え方に対して北くんが「めっちゃ都>>続きを読む
友達に勧められて見た。めちゃくちゃよかった！！！！！！
「あなたなら、どこにいたって孤独を手放さずにいられるわ」って名言だと思う。孤独と孤独感から逃れられないことを否定しない言葉、すごいと思った。あと>>続きを読む
キング牧師が白人のために仕えるバトラーたちのことを「彼らは黒人のイメージを変えるのに大きく貢献した」って話してたのが印象的だった。献身的な働きぶりや高い教養は、支配者である白人に従順するための手段であ>>続きを読む
めーちゃ泣いた。ヘソンがずっと、どこか泣きそうな表情で、それでも愛おしそうにナヨンのこと見ていて、胸が張り裂けそうだった。ナヨンも凛としているようで、ヘソンから連絡があってからずっと胸の中ザワザワして>>続きを読む
映画としてめちゃくちゃ面白い。テンポ良いし音楽も良いし。
被爆地の惨状は写されていないけど、原爆の恐ろしさ以前に、戦争の怖さ・アホらしさが全面に出ている。ひとりの人間の命が埃ほどの軽さになることがよく>>続きを読む
最後の成功したオタクの定義、泣いてしまった。好きなアイドルを好きでいることができて、思い出を美しくしまえるオタク。ファンサもらえたとかサインもらえたとか、チケッティングに成功したとかそんなことじゃなく>>続きを読む
南北が分断されてることがどれだけ異常かわかる。普段、韓国と北朝鮮はどこか別で考えがちだけど、同じ言葉を話し、同じものを食べ、同じ出立ちをしてる人たちであることを痛感して涙が出た。（南北分断には日本の責>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映像が綺麗で撮り方（画角）もドキュメンタリーっぽくて、それがなんだか不穏だった。
アダ、めちゃくちゃ気持ち悪くて写るたびに（うぇ…🤢）と思ったけど、夫婦（とくに妻）が溺愛してるのが怖かった。片方の手が>>続きを読む
男女間で恋愛に発展せず、支え合ったり冗談言い合ったり時に本気でぶつかったりしてる姿がまぶしくて、希望で、救われるようだった。
山添くんの家に初めて藤沢さんが訪れて「お互い頑張りましょうね」って言ったと>>続きを読む
朝鮮の植民地時代を研究してる身として観ておこうと思って。
総督府が徹底して（とくに40年代は）朝鮮語を弾圧して、民族の精神をへし折ろうとしてるのが恐ろしかったし、本当に恥ずかしいと思った。いま私たちが>>続きを読む
ライラが好きだった。「世界を変えるのは地道に仕事をしてる人たちだ」的なセリフ本当に救われた。仕事、とは少しズレるけど、意味がないなんて言わずに地道にボイコット続けるのも選挙に行くのも肯定してくれるよう>>続きを読む
すっっっごいよかった！当時あまり話題になってなかったような…？
ファッションがどれも素敵すぎる。個人的にはエステラがヴァロネスのブランドで働けるようになったときのファッションが超好み。高校生のときに見>>続きを読む
友達と野次を入れながら見たこともあってそんなに怖くなかった笑
伏線回収は凄かった。見終えた後、冒頭のhands cross americaを調べるとなるほど〜！となるのでおすすめ。get outのと>>続きを読む
フェミニズムの教科書かと思うほど。
ベラの精神年齢が上がるにつれて、「求めるもの」のレベルが上がっていって、それは女性解放史の流れに沿ってるなと思った。
ただ、うわぁ…って（良くも悪くも）引いたのが、>>続きを読む
Twitterにも書いたけど、狂児が大人としての責任と自覚を持って聡実に接してるのがとてもよかった。それでいて対等っていう…。
2人の仲がどんどん近くなっていく様子が微笑ましくてずっと口角上がってた。>>続きを読む
ドーナツ屋で口説いてるシーンきもすぎてビビったけど、こういうオッサンいるよな…って妙にリアリティがあったのが余計キツかった。
ストロベリーかわいかった！ドーナツも美味しそうだった。
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マイキーとレク>>続きを読む
なんでか分からないけどずっと惹きこまれてた。長いから避けてきたんだけど、ようやく見る気になって。見てよかったなと思った。
車の中で高槻が音の話（空き巣のやつ）をしてるシーンが特によかった。画面に釘付け>>続きを読む
日露戦争の爪痕・後遺症に原作よりフォーカスが当てられている感じがして（宣伝ではそこが言われてなかったけど）、そこが個人的にはよかった。最初のほう、クマに襲われそうになった時「俺は不死身の杉元だーー！」>>続きを読む
娼夫になって女性の欲望や悩みに触れたことで世界を見る目が変わっていく様子が描かれていた。
主人公のリョウが語るシーンが少なかった反面、女性たちの語りの比重が多かったのも印象的だった。心揺さぶられるよう>>続きを読む
すっごい面白いって訳ではないけど、なぜかずっと画面に釘付けになっていた。特に後半以降が好き。
イハと青がだらだら喋ってるところめちゃくちゃ良かった。イハ役の人かわいい…꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
異性>>続きを読む
音楽と目に色のない鹿が怖すぎ。
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たまに、スマホなかった時代ってどうやって過ごしてたっけ？ってなるんだけど、本当に私たちはスマホやそれと同等の機能がないと何もできないなと思った。私たち、というか社会>>続きを読む
