Karinさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Karin

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下妻物語(2004年製作の映画)

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私も1人だって生きていけるし死ぬ時だって自分の好きな服着て部屋のベッドで孤独に死んでるところを大家のロボットに発見されるんだーっ て普段私が思ってることと同じすぎて、モモコとは趣味嗜好全く違うけどなん>>続きを読む

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

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厨房のイライラもわかるけどサーブする側のイライラもわかる
でもどんな美味しいレストランに行ってもお店の人たちがこんなにお互いを罵倒し合ってギスギスしてるならもう2度とそのお店には行きたくないっていう外
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クレイジー・バカンス ツイてない女たちの南国旅行(2017年製作の映画)

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まじこういうの、こういうのでいい
生肉に釣られて喉の奥から寄生虫ひょっこり出てくるの訳がわからなすぎるしすぐに人死ぬし普通の映画だと順調に進むようなシーンがこの映画だと100も200も難アリなのが最高

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.1

原田知世の優しさだけ感じられる
私はあんまりハマらなかった
ちょっとちゃっちいよねー

デイブは宇宙船(2008年製作の映画)

3.4

結構キャスト豪華、というかコメディ映画界の代表的な人たち集まっててそれだけで私は幸せだった
口の中担当の船員たち、学べよーと思ってゲラゲラ笑って見てました

マディのおしごと 恋の手ほどき始めます(2023年製作の映画)

3.4

みんな言ってるけどジェニファーローレンスが体張りすぎててすげ〜
マシューブロデリックってお父さん役だとあんなにふわふわしてんだ

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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これは映画館で見なかったのさすがに後悔、、、、
終始芸術作品のような料理がサーブされるけど、これって金持ちが芸術をステータスとしてとしか見ていない現代への風刺なんだよね
最初のシェフの「食べないで、味
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恐怖と戦慄の美女(1975年製作の映画)

3.3

1話目と2話目だけ面白かった
アタックオブザキラートマトとかバスケットケースみたいなテイスト

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.6

母、かしこすぎやしないか
めちゃくちゃハラハラ!みたいなシーンはないけど最初から最後まで一定に緊迫感はあって楽しめた

ハンガー:飽くなき食への道(2023年製作の映画)

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食べる物によってその人間の階級という居場所が決められるまがいなことが作品中でもあったけど、主人公が唯一微笑んで作った料理は、いつも彼女が家族と食べていたあの料理だけだったの 本当の彼女の居場所が分かっ>>続きを読む

Saltburn(2023年製作の映画)

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愛と憎しみは紙一重
仲良くなろうじゃなくて奪ってしまおうの思考なの、怖すぎる

ウェディング・プランナー(2001年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ王道で展開予想できるけど、シチュエーションが全部夢みたいで逆に良かった〜
マッシモとスティーブンがマブになるのもアツい

ラッキー・ガール(2006年製作の映画)

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ラスト10分だけは良い
お花畑すぎて私には理解できない

グレッグのダメ日記(2021年製作の映画)

3.7

実写版の方より内容が簡潔でサクッと見られた
鼻くそ、アニメーションになっても汚ね〜

ヒッチコック(2012年製作の映画)

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思ってたよりも重くなかったけどヒッチコックの苦悩的なシリアスな内容ではあった
伝記だから面白いとか退屈とかそういう評価はできないけど私はヒッチコックの作品好きだからこれも割とふーんって感じで見られた

ドクター・ドリトル2(2001年製作の映画)

3.7

子ども向けかと思いきやただのおふざけコメディでとっても良い
個人的に前作よりも好きかも!

スーパーヒーロー ムービー!! -最’笑’超人列伝-(2008年製作の映画)

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こういう映画を作るバカたちがもっと増えれば世界は平和になると思うんだ

2番目のキス(2005年製作の映画)

3.3

レッドソックスへの情熱がいつか私に向くと思ってた、ってめちゃくちゃ寂しい一言だ〜

ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

3.6

動物好きなら絶対楽しめるー✨✨
モルモットがいいキャラしてた

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

3.2

それ実の姉にする!?みたいなことをする妹もだし、そんなことされても許してる姉もすごい
キャメロンディアス、慣れてるな〜

あなたは私の婿になる(2009年製作の映画)

3.4

アンドリューの実家がデカすぎ綺麗すぎで羨ましかった
面白いけど1ヶ月後には内容忘れてそう、それくらい軽い内容

ブランク・チェック/100万ドル大作戦!(1994年製作の映画)

3.1

これ、主人公だから許されてる感あるけどなかなかにクソガキだからね

ホーリーマン(1998年製作の映画)

3.3

エディマーフィーが最初から最後まで割と頭がマトモなキャラだったことに驚きを隠せない

フル・モンティ(1997年製作の映画)

3.7

最後父と息子の立場逆転してるのが微笑ましかった
息子に背中押される父ちゃんも良いもんだ〜

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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この手の映画は全く興味ないしハマらないってのは自分で分かっていながらも藤井風の曲を映画館という普通の音響とは違う場所で聴きたくて観に来てしまった やっぱり受け付けない内容だった
結局フジはどっちにも未
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すべてはその朝始まった(2005年製作の映画)

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想像の50億倍くらい重かった 重いというか怖い(銃声とか殺しとか脅しとか)

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

5.0

もっと早く見ておくべきだった
教育の場ではこういう映画を教材としてもっと扱うべき
この時代にだってメイドを家族のように大切にしている人もいたし白人が黒人差別していたって言ってしまうと主語が大きすぎる気
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吠えるチビ犬ちゃん(2001年製作の映画)

3.4

これから街中でポメを見かけるたびにこの映画の狂気ポメを思い出すんだ

ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

3.8

マークがクソガキすぎてぶちのめし甲斐がある
あんまり出演時間無かったけどフィルが良い男やった〜

ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

4.0

ヒースレジャーカッコ良すぎて気狂う、、
校庭でマーチングバンドの演奏に合わせてヒースがI Love You Baby熱唱するシーンがめちゃくちゃ良かった

ライフ with マイキー(1993年製作の映画)

3.6

結構ありきたりだけどこのくらい軽いサクセスストーリーを見ることでしか得られないものもある
可もなく不可もなく、全ては雰囲気!

フリーキー・フライデー(1976年製作の映画)

3.9

え、やっぱりジョディフォスター、だよね!?ボーイッシュな女の子が似合いすぎる ほんと美形 ジョディの顔ばっかり見てた
内容は結構やりたい方やけど良い意味でめちゃくちゃって感じで雰囲気も私は好きだった

マイ・ブラザー・エディ(2002年製作の映画)

3.1

こういう系の話好きだから見たのに主人公が母親に怒る沸点のレベルの低さとか、え?みたいな展開多くて終始イライラしちゃった
テーマ自体はいいのに…日本語吹き替えで見てしまったからかな…

ロミーとミッシェルの場合(1997年製作の映画)

3.6

リサクドローが出てるから変なんだろうなと思って見たらちゃんと変だったしちゃんとツボだった
内容薄いかな〜って感じだったけど嘘のつき方とか変な設定とか多くてそっちメインで面白かったかな^._.^

リストラ・マン(1998年製作の映画)

3.9

隣の店でランチ食べてるから気が向いたら来てよ、ってめちゃくちゃ素敵な誘い文句
メガネの度数キツすぎて目がありえんくらいデカくなってるおっさん可愛すぎ