アイルランドのダブリンを舞台に
ソウルバントを結成する大人の青春群像劇
昔のバンドメンバー集めがリアルに面白い
約10名もいるチームは、まとまるの難しい
演奏するソウルのイメージの共有だけで
ゴー>>続きを読む
BS自動録画分再見
内容覚えてないけど、要所要所の
アクションや展開だけ覚えていた
今回の秘宝、ターゲットは
アレクサンダー大王の隠し財産
最初の海中神殿がもっと見たかったのと
略奪者じゃないな>>続きを読む
ナポレオン公開前に、その3
ルイ15世〜ルイ16世統治の時代
1770年〜1789年のマリー・アントワネット
フランス入りからヴェルサイユ行進までの
ヴェルサイユ宮殿とプチ・トリアノン宮殿を
舞台>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
全く飽きずに没頭したけども
やっぱり、マイノリティの話は感想が難しい
言いたい事は全て批判になりそうなので
気分を、害す様なら読まないでください
エンタメ的に言うと
普通を信じて疑わない検事が
最>>続きを読む
色々沁みました
戦後の状態で、ゴジラ襲撃って
武器無いじゃん!
ジリ貧日本国民がゴジラに蹂躙されて
結局、GHQ?外部?とか…
いや、全然違う
見事な脚本とメッセージでした!!
先ず
禍々しい>>続きを読む
ナポレオン公開前に、その2
再見
ルイ13世統治の時代
宰相リシュリーを権力を奪おうとする敵設定
本格的な三銃士や歴史背景を学ぶには
少し物足りない…
主要人物の登場シーンで
剣の腕前や性格、>>続きを読む
ナポレオン公開前に、その1
再見
17世紀のフランス 絶対王政全盛期
太陽王と呼ばれたルイ14世と
バスティーユ牢獄に収監されていた鉄仮面の男
謎多き鉄"仮面の男"の秘密とルイ14世の
統治し>>続きを読む
1823年、アメリカ北西部の極寒地帯
西部開拓時代に実在した罠猟師ヒュー・グラス
彼の半生と過酷すぎるサバイバルの物語
詳細説明無く始まるので、簡単に背景と粗筋
アメリカの毛皮ハンターの一団は
先住>>続きを読む
夕方から夜明けまで
何度目かなー?
ふと、見直したくなったんだよね
ネタバレ無し推奨だけど、
話してぇネタはてんこ盛りなんだよなー
敢えて、レトロな表現だとA面とB面
個性豊かすぎるキャラ達>>続きを読む
原作未読
こんな爽やかな物語なんだ!と驚いた
吉田修一さんの本はそこそこ読んでるけど
描かれる人間像が全然違くて新しい発見だった
また、編集が面白い!
大学の時に限らず、人との出会いと別れの
描き>>続きを読む
BS自動録画分鑑賞
1947年 アメリカが舞台
二組の母娘の20年程の物語
舞台女優を目指すも仕事が無い白人女性と
白人の旦那に先立たれ家も無い黒人女性
娘が友達になった事から共同生活が始まる>>続きを読む
BS自動録画分再見
夢を叶える映画を観たら
久しぶりに観たくなって…
1957年 冷戦時代のアメリカ
ウェストヴァージニア州コールウッドが舞台
炭鉱夫になる事を期待される高校生が
人工衛星を目撃し>>続きを読む
この映画は好きだわ
そんな映画に出会えました
先ず、出演者ね
もう、好きな俳優だらけでさ
彼等を好きになってしまうし
もっと、観ていたいのよ
説明とか要らんかな
嫌な奴だなーとちゃんと気持ちを>>続きを読む
マラソンスイミング
存在自体知りませんでした
そして、当然知らない
ダイアナ・ナイアドさん
世の中には、凄い女性が居ました!
驚きの連続ですが、最後は号泣
思い出しても、涙腺熱くなります
キューバ>>続きを読む
BS自動録画分鑑賞
返還前の香港
雑多な感じと国際色が入り混じった混沌な空気
九龍や重慶大厦の不思議と"危ない"イメージ
たっぷり、味わえる
片や、白いタンクトップに麻雀
缶ビールや屋台など、庶>>続きを読む
再見
なるほど、名作の由縁!
解らない🤨
そぉ、解る必要が無いと理解した
不特定多数に共感を求めたモノでは無い
大学の時に観た時は流行りよねー
『あのシーン良いよねー』と言える事が大事で
内容は>>続きを読む
再見…のはず
観ながらも思い出さなかった
もしかして…観てないのかも?
タイム・カプセル
偶然の再会を期待
運命は努力の結果
予想よりコメディ要素あり
最後の接点は、そこかぁー!
そして、鑑賞後>>続きを読む
【チェ・ゲバラ】を知ろう第三弾
冒頭、1965年カストロが自身に宛てた
チェの手紙を公開朗読する
何と⁉️ココが1番のハイライトかも…
キューバ革命に成功して、キューバで要職の
地位を得るが妻子と>>続きを読む
【チェ・ゲバラ】を知ろう第二弾
アメリカ企業によって搾取されていた農民を
救うため、カストロとゲバラは革命を決意
ゲリラ戦やサンタクララでの戦闘を経て
1959年 革命政府が樹立
メキシコでの二人>>続きを読む
ラテン・アメリカ史を少し学びました
満を持して【チェ・ゲバラ】を知ろう第一弾
1959年1月1日 キューバ革命
遡る事、7年前
好奇心旺盛な医学生だった
ゲバラの南米旅行記
1952年1月4日 >>続きを読む
太平洋戦争の攻守の転換点とも言われる
ソロモン諸島のガダルカナル島の戦い
内容を覚えていなかった理由が判明
戦地に立つ兵士達の苦しみ、葛藤、悲哀を
哲学的な文章や大自然と共に描いていた
物凄い編>>続きを読む
予想の範疇だけど、色々設定が面白い
批評家的な事は言いたく無いけど
スピンオフとか、マルチバースとか
続編ありとか、エピソード0 なんかより
全然面白く、潔い‼️‼️
そぉ、それが気持ち良く映画館で>>続きを読む
狂騒の20年代 オクラホマ州を舞台に
実話を基にした栄華の裏にある物語
オセージ族の語り口で始まる物語だが
結末は、予想外のカタチで語られる
まるで、後に栄華を極めた者が
真実をねじ曲げる事も可能>>続きを読む
挑発的なジャケットに惹かれる
チャイニーズ・ブッキーとは"中国人ノミ屋"
題名と印象、粗筋を読んで観始めると
粗く印影が濃い映像と楽屋(裏側)が描かれる
どんな闇と人間模様が描かれるのか?
予想>>続きを読む
父親に反発した大富豪の娘が家出
長距離バスで偶然出会った新聞記者の男と
共に旅をしていくと、互いに惹かれていく…
初見なのに、既視感があるのは
この映画がリスペクトされてるって事かな
ヒッチハイク>>続きを読む
有名な映画だけど初鑑賞
この時代にこの映画?
キューブリックは天才としか思えない
画学、カットによる映像と
無音や息づかい、電子音による音響も
効果的なんだよね
思わず、苦笑いしてしまう未来の機>>続きを読む
何度目の再見だろう
子供の時に観た衝撃のラストは忘れない
色々チープな画に苦笑いするけど
内容は無茶苦茶濃い
人と争う人間の愚かさ
自然を大切にしない傲慢さ
偶像崇拝、洗脳、学問思想の禁止、宗>>続きを読む
BS録画分鑑賞再見
重厚な愛の物語を観てズシリと来たので
軽く元気になれそうな此方を鑑賞
一流ホテルの優秀なコンシェルジェが主役
彼の夢は自分のホテルの経営
チップを稼ぐ為、宿泊客へのサービスに尽>>続きを読む
BS録画分鑑賞再見
初見時は苦手だなぁと思ったが
歳を重ねたんだね
色々と胸に染み入ります
多くを語らない
絶妙なタイミングの物哀しいBGM
ラスト遠くからでも解る落胆
人は
本当に辛い時に辛い>>続きを読む
BS録画分鑑賞
金田一耕助 石坂浩二Ver④
原作既読済みも記憶無し
今回も過去の出来事が事件の発端となる…
凄惨な殺され方や歪んだ愛の対象となるのは
やはり、女性であり今回も加害者ではあるが>>続きを読む
BS録画分鑑賞
金田一耕助 石坂浩二Ver③
原作既読済み
金田一シリーズでも記憶に全く無い作品
閉鎖的な地理や設定も不気味さも凄惨さも
メッセージのある殺害現場も無い
改めて、記憶に残らな>>続きを読む
色々、痺れたなー
声の出ないけど、奇跡の声を持つ子と
社会に順応出来ない女の子の成功と挫折
悲しい結末
そんな物語…想像してたから…
全く予想してない設定と展開に
泣いてしまった😭
この子は誰>>続きを読む
なかなか、不思議な雰囲気を醸し出している
ジャズピアノ好きなんですよね
次回は、12月
上原ひろみさん🎵行く予定
で、楽しみにしてました
事前情報入れずに鑑賞
ネタバレ無しが良いかな?
原作は舞>>続きを読む
ガイ・リッチー監督好きなので
複雑な人物相関図や思惑だらけのキャラ
スタイリッシュな格好良さ
桶風、漁夫の利、元鞘みたいな脚本
期待しちゃうのよ!
でもね…
予告から、ん?コメディ?
filmaから>>続きを読む
BS録画分鑑賞 多分初見
金田一耕助 石坂浩二Ver②
原作既読済み
金田一シリーズでも記憶に残ってる作品
手毬唄になぞられて起きる連続殺人事件
殺された後の描写の気味悪さと恐ろしさ
鬼首村という>>続きを読む
日露戦争時、負傷したロシア兵と
介護した看護婦の恋物語
全然、知らなかったのは
松山に捕虜収容施設があった事
ハーグ陸戦条約の事
1899年のハーグ陸戦条約の内容を知り
戦時下において、肉親の仇で>>続きを読む