Show must go on.
🇫🇷フランスの一流キャバレーを🐄農場で、って映画。しかも実話。
特にサブリナ・ウアザニの、エアリアルシルクとポールダンスが見もの。🎬『クレイジーホース・パリ 夜の宝>>続きを読む
“ポーランド映画祭2023”にて、今年の会場はYEBISU GARDEN CINEMA 。この劇場、音が良くて好き。
♪Hot Love /T. Rex
POPで冷んやりした映像、「オオカミの家」>>続きを読む
Jazzは黒人文化だ。でも、黒人自身は評価されない。黒人の観客は頼みにならない。
ジョン・コルトレーン『至上の愛』からヒントを得て、ラブストーリーとジャズを組み合わせた作品。スパイク・リー監督の両親>>続きを読む
前作から5年後、半数になったメキシコ部が再びNYに👃🏻、海を渡り、フランスからはメンバー追加されて、レニングラードに帰るロードムービー。
モーゼってウラジミールなのね。他の意味もありそうだけど。
ラ>>続きを読む
イーニドは高校を卒業も、その後の進路は未定。美術の補習を受けながら町をぶらつく。
親友のレベッカ、コンビニ店員ジョシュ、レコードオタクのシーモア、それぞれの間で揺れる心、居場所のない不安、自分はいった>>続きを読む
初めての“第24回東京フィルメックス2023” 、Q&Aありの回で鑑賞。業界らしき人も多くて、ガチな映画祭の雰囲気だった。
3時間弱のベトナム映画。前半はサイゴン、今時の若者が、義理姉の交通事故死に>>続きを読む
ウェス・アンダーソン監督作品はいつも、凝り凝りの映像と行間の無い台詞で振り回される。なので試しに吹替で観た。二女と一緒に。
少しは負担が軽くなったかな。長編だったらこの選択はありだと思う。画面観るゆと>>続きを読む
展開がわかっていても観ずにはいられない、ハイスクール音楽青春映画。『バンドスラム』+『ロスバンド』のメタル版。
音楽プロデューサーは、🎸トム・モレロ!
🥾 🎻エミリー、インド映画並みの登場は最高の>>続きを読む
“SEIJUN RETURNS in 4K”にて。『ツィゴイネルワイゼン』『陽炎座』は何回も観てるけど、本作観るのは初めて。【浪漫三部作】3作目。
大正時代を代表する詩人画家、大正の浮世絵師竹久夢二>>続きを読む
🇫🇮フィンランド映画祭に行った流れで。アキ・カウリスマキ監督の新作と特集もあるのか。
レニングラードはロシアの西端にある州、フィンランドと隣接してる。地図で調べた。
題名の通り、ロシアのバンドがアメ>>続きを読む
苦は楽の種
本も人も、表紙で中身を判断しちゃダメって映画。
ブラピが良かった。最後は蛇足ね。
🔨
📀『ハート・ブルー』も📀『バッドボーイズ2バッド』も観てないけど、楽しめた。
🪴
僕も切り替えが下手。
🎺ロイ・ハーグローヴ について、予備知識一切なしで観た。なぜ観たかって言うと、Jazz、Hiphopに繋がってる人って書いてあったから。
先日行った、Kassa Overall の来日公演、最高にカ>>続きを読む
Moi Moi 今年も来ました“フィンランド映画祭2023”お客さんの入りは8割位か。
🌋火山が好き。日本に行きたい。 ...のか。
クリスマス🎄直前、娘家族2組が実家に集結する。
アルコール依存>>続きを読む
女性🎥シネマトグラファー、カイラのサクセス・ストーリーかと思って観たら(🥊のダンス好き。)、共感出来ない恋愛ストーリーになって、
最後はメンタル・セラピストとの自分探しに。
🪑
流石はシャー・ルク・>>続きを読む
“熱風!!南インド映画の世界” を新宿ピカデリーで。4本中何観るか迷っての鑑賞。
インドのギャングスタ映画は『K.G.F CHAPTER1&2』以来。
この映画、日雇い労働者から成り上がる話で、最初は>>続きを読む
公開当時から気になってた。今の国後島のドキュメンタリー。
起伏が少なくひんやりした空気が広がる地で、日本統治時を破壊の痕がそのまま残り、撤去や整備もされず、人の手が入らないまま残る様が何とも痛ましい。>>続きを読む
👐 ハトです。
広告代理店でお仕事、1週間のタイムループ。なので、役職順じゃないと事実が伝わらなかったりする。
恋愛、転職なども絡めながら、職場が一丸となって事にあたる姿はなかなか感動的。ループの度>>続きを読む
原題の通り、彼の狙撃事件から、伝説のOne Love Peace Concertまでを描くドキュメンタリー。だから、音楽は二の次。
56 hope road、現在のBob Marley Museum>>続きを読む
キューバからフロリダまで、フロリダ海峡177kmを泳いで渡った女性の話。
20代で挑戦して失敗、引退するも、60代で再チャレンジを開始する。
あの自信、信念、敬服するけど関わりたくは無い。
自分も6>>続きを読む
いきなり“SUPERSTAR RAJINI“の文字が!
撮影当時は68歳だけあって、アクション、踊りは決めの表情と押しの強さでカバー。女優陣は皆可愛く(お母さんも)、学生寮の前半はなかなか楽しめた。>>続きを読む
良かった、今日観て。何かとても幸せな気分に。
始まって、沁みて、ずっと緩く泣いてた。
ニューヨーク、セントラル・パークのフリーコンサート。前半はピアノ・ソロ、つづれおり中心で。後半はフルバンドでファ>>続きを読む
♫Bad Boy Bubby Bad Bubby Blues.
おっぱいとサランラップな映画だった。来場者特典でラップ配ったら洒落てたのに。
35年間母親に監禁されていた男が、外に出る話。
予定調>>続きを読む
年を取るのも、早死にもイヤなんだ。☠️
New💿 Hackney Diamonds/ The Rolling Stones 購入して聴いてる。新譜を初めて聴くってこんな感じだったか、って改めて思った>>続きを読む
コマとコマの間は、何をしてもいい。
悪はわかるけど、正義はわからないって映画。🔧
特に後半はギアが上がって、凄くジェームス・ガンな感じ。絶妙のバランス、嫌いじゃ無いです。
楽しい。『ジェントルマン』『バン・バン』など、インド映画の現代劇で、男女物だとこんな感じか。
CGのカーチェイス、イスラエル・ロケ、難易度高いミッション、伏線回収、ドンデン返し、そして軽めの歌とダンス>>続きを読む
“永遠からしたら、一晩は一瞬だ”
PLAN B 制作のドキュメンタリー、3話で3時間超の大作がアマプラに。
ビーバップ、ザ・ジャズ・メッセンジャーズ、マイルス・デイヴィスとの出会いから、ウェザー・リ>>続きを読む
最近、行く映画館がガラガラ。今日もお客さん5人だった。
で、客席のど真ん中に座ったんだけど、ワンショットの移動しまくりなハンディ映像で、気持ち悪くなり真面に観れなかった。これから観る方は、後方での鑑賞>>続きを読む
天国には、良い人しか行けない。
じゃ、私か行けない。人じゃないから。
大好きなギャレス・エドワーズ監督作品、期待して観た。凝り凝りの映像美、近未来のLAは『AKIRA』のネオ東京、ニューアジアの都市>>続きを読む
インドネシアのコミック・ヒーローを映画化するブンミラゲット・シネマティック・ユニバース(BCU)の第1弾だそう。第2弾🎬『スリ・アシィ』公開のフライヤーで知り鑑賞。
雷少年⚡️サンチャカ、工場で働>>続きを読む
SSFF & ASIA 2023 秋の国際短編映画祭 SSFF & ASIA 2023 受賞プログラム3-あの人の足跡 にて。
コンビニ勤めの鼻の長い店員と、眼帯の女性の話。芥川龍之介の「鼻」をモチ>>続きを読む
SSFF & ASIA 2023 秋の国際短編映画祭 受賞プログラム3-あの人の足跡 より。
滅多に村を出たことの無い羊飼いが、ネットで知り合った人に会いに行くロードムービー。
ドイツの鄙びた村を>>続きを読む
SSFF & ASIA 2023 秋の国際短編映画祭 受賞プログラム1-Kids are Alright より
シングルマザーが在宅ヘルパーの仕事をしながら、子供を育ててる。
生活苦、吃音、アルコー>>続きを読む
SSFF & ASIA 2023 秋の国際短編映画祭 受賞プログラム1-Kids are Alright より
ウチも娘ふたりに、バレエとピアノ習わせたなぁって。懐かしく観た。親の思考も。
今、役>>続きを読む
ミュージカル・アクターを養成するサマー・キャンプのモキュメンタリー。
ミュージカル特有の独特なノリの中で、いかれにもアメリカンな息子トロイだけが妙に浮いてて笑える。
お金に困ってはいても、マネーゲーム>>続きを読む
目黒シネマ~再発見!フドイナザーロフ ゆかいで切ない夢の旅~『海を待ちながら』と2本立てで鑑賞。
フドイナザーロフ監督は、『スーツ』と、今回の『海を待ちながら』、でこれが3本目。
一番観たいと思って>>続きを読む