前作『日本統一』を観て続きが気になり、翌日の通勤+休憩時間まで待てず普通に夜更かししてテレビ画面で鑑賞してしまった。笑
前作はただのチンピラたちが暴れ回っているだけの話だったけど、今作からが本番なの>>続きを読む
通勤+休憩時間に鑑賞シリーズ第2弾。
今作は、「ネオVシネ四天王」の本宮泰風と山口祥行がW主演を務め、「Vシネ四天王」の小沢仁志、白竜、哀川翔、今は亡き梅宮辰夫、千葉真一らが脇を固めるVシネマの人気>>続きを読む
通勤+休憩時間に鑑賞シリーズ第1弾。
色々な意味で話題になったこちらの作品を「怖いもの見たさ」で観てみた。
世界観は『AKIRA』、ストーリーは『天空の城ラピュタ』や『進撃の巨人』、キャラデザは『>>続きを読む
永瀬廉の映画初主演作品で、神宮寺勇太の映画初出演作品。
彼らをはじめ出演者はジャニーズやイケメン俳優が多く、いかにも若い女性をメインターゲットにした「キラキラ映画」と見せかけておきながら、意外としっか>>続きを読む
2022年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ41作目(「第2期」16作目)で、6作目『のび太の宇宙小戦争』のリメイク作品である。
リメイク元の6作目も傑作だったが、今作も甲乙つけがたい出来だった。>>続きを読む
2020年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ40作目(「第2期」15作目)。
木村拓哉と渡辺直美の演技がゲスト声優とは思えないほど良かったことと、「チェックカード」の登場によってシリーズを通し観客を>>続きを読む
2019年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ39作目(「第2期」14作目)。
過去に34作目『新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜』、36作目『新・のび太の日本誕生』と良質なリメイク作品を手がけ>>続きを読む
2018年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ38作目(「第2期」13作目)。
興行収入も観客動員数もシリーズ歴代最高記録の作品。
個人的にはそこそこの出来だった。
前作『のび太の南極カチコチ大冒険>>続きを読む
韓国映画『殺人の告白』のリメイク作品。
マイリストに放置していたのを発掘し、『殺人の告白』は観たことがあるという母と二人で鑑賞してみた。
実際のニュース映像と架空のニュース映像を織り交ぜて流す冒頭の>>続きを読む
2017年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ37作目(「第2期」12作目)。
28作目『のび太と緑の巨人伝』ぶりに「スタジオジブリ感」を強く感じた作品だったが、どうやら今作を手がけた高橋敦史監督がス>>続きを読む
2016年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ36作目(「第2期」11作目)で、10作目『のび太の日本誕生』のリメイク作品である。
素晴らしかった。
もしかしたらシリーズ最高傑作かもしれない。
同じ>>続きを読む
2015年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ35作目(「第2期」10作目)。
今作を手がけた大杉宜弘監督は、公開当時のインタビュー記事で今作が「子供向け」の作品になるように強く意識しながら作ったと語>>続きを読む
2014年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ34作目(「第2期」9作目)で、3作目『のび太の大魔境』のリメイク作品である。
ストーリーやキャラクターは3作目と大きく変わらないまま、しかし確実にブラッ>>続きを読む
2013年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ33作目(「第2期」8作目)。
23作目『のび太とロボット王国』以来11年ぶりの、原作や原案の無い完全オリジナル作品。
素晴らしい出来だった。
間違いなく>>続きを読む
松田元太が出演していたので鑑賞。
福本莉子がとても可愛い。
何度もある交通事故のシーンは、さすがに『空白』レベルの迫力にしろとは言わないけど血糊くらいは使っても良かったんじゃないだろうか。
【2>>続きを読む
ちょっと『エスター』を彷彿とさせるようなB級ホラー映画。
一人でじっくり観るより何人かでわいわい観るのが良いと思う。
リリーことリリス・サリヴァンを演じていたジョデル・フェルランドが可愛い。
ラス>>続きを読む
2012年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ32作目(「第2期」7作目)。
『モアよ、ドードーよ、永遠に』(原作漫画17巻収録)を原案とした作品。
いつもは影が薄かったり損な役回りだったりするのび太>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2011年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ31作目(「第2期」6作目)で、7作目『のび太と鉄人兵団』のリメイク作品。
世間の評価が高い印象でかなり期待して鑑賞したけど、個人的にはリメイク元の7作目>>続きを読む
2010年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ30作目(「第2期」5作目)。
Wikipediaによると『深夜の町は海の底』(原作漫画41巻)を原案としたオリジナル作品とのことだけど、個人的には4作目>>続きを読む
2009年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ29作目(「第2期」4作目)で、2作目『のび太の宇宙開拓史』のリメイク作品である。
アマプラの評価がやたら低かったのもあってあまり期待せずに観たが、普通に>>続きを読む
2008年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ28作目(「第2期」3作目)。
『さらばキー坊』(原作漫画33巻収録)を原案とした作品で、「第2期」初のオリジナル作品。
渡辺歩監督自身が「愚作」「駄作」>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2007年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ27作目(「第2期」2作目)で、5作目『のび太の魔界大冒険』のリメイク作品である。
1作目『のび太の恐竜』のリメイク作品だった26作目『のび太の恐竜200>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2006年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ26作目(「第2期」1作目)で、1作目『のび太の恐竜』のリメイク作品である。
自称「大山のぶ代過激派」なので「第2期」の作品を観るかどうかは少し迷ったが、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2004年に公開された『ドラえもん』の映画シリーズ25作目。
2005年には声優陣の総入れ替えなど大幅にリニューアルした『ドラえもん』だが、リニューアルするまでを「第1期」、リニューアルしてからを「第>>続きを読む
個人的に「2021年の国内実写映画興行収入No.1の映画」として観ると微妙な出来の気はしたが、シンプルに「漫画『東京卍リベンジャーズ』を実写化した映画」として観ればそこそこの出来だと思った。
ちなみに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2003年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ24作目。
制作方式がセル画からデジタル彩色へ完全移行しデジタル化した最初の作品。
ちなみに、『クレヨンしんちゃん』『それいけ!アンパンマン』『名探偵コナン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2002年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ23作目。
シリーズ最後のセル画制作作品とのことで、時代の流れを感じる。
しかし3作連続でこのクオリティはキツい。笑
ドラえもんとマリアが死を覚悟して遺>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作を観た時から、続編が出たら絶対に映画館で観ると決めていた作品。
このスケールの作品は、自宅のテレビで観るより映画館のスクリーンで観てこそ。
観終わった後、超久々にパンフレットを購入したくらい、良か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2001年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ22作目で、21世紀最初の作品。
開始直後2分以上、セリフは一切無く荘厳な雰囲気の歌声をバックに様々な鳥の映像が流れ続ける。
なかなか期待感が高まる始まり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2000年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ21作目。
2000年代最初の作品でもあり、20世紀最後の作品でもある。
冒頭に登場するカラフルなミニドラたちが可愛い。
やたらと演技派なスネ夫も可愛い。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1999年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ20作目。
19作目と同じく、のび太の誕生日に鑑賞。
シリーズのお約束であるオープニング曲前の「ドラえもーん!」が、珍しくのび太ではなくジャイアンとスネ夫>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1998年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ19作目。
藤子・F・不二雄の没後最初の作品。
偶然にも、のび太の誕生日に鑑賞。
これは傑作。
公開当時、配給収入シリーズ歴代最高額を叩き出したのも納得の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1997年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ18作目。
藤子・F・不二雄の遺作でもあり、原作漫画の途中までは藤子・F・不二雄が、途中からは彼のチーフアシスタントであったむぎわらしんたろう(当時は萩原伸>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1996年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ17作目。
この作品も初鑑賞。
久々にドラえもん・のび太・しずか・ジャイアン・スネ夫というおなじみの五人が揃って困難に立ち向かうという内容で、スネ夫のメ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1995年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ16作目。
この作品は多分初鑑賞。
ちなみにこの映画ポスターは詐欺に近くて、ドラえもんものび太たちもこんな格好はしない。
ドラえもんがのび太のために購入>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1994年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ15作目。
観たことがないと思って観はじめたけど、キャラクターにもストーリーにも見覚えがあったので、多分観たことがあるらしい。
なんなら主題歌と挿入歌にも>>続きを読む