レイトショーで観たのもあって、映画館が夫婦で貸し切り状態だった。
「サイコパスの映画」を作るにあたって、亀梨和也と染谷将太をキャスティングしたのもSEKAI NO OWARIに主題歌を歌わせたのも大>>続きを読む
『ウィッシュ』が上映される直前に上映された。
多分ディズニーオタクの人が観たらめちゃくちゃ胸熱な内容だと思う。
私はスカーとジャファーが出てきた時がちょっと嬉しかった。笑
【2024.01.02>>続きを読む
夫婦で観てきた。
メインキャラクターの声優が芸能人でも、(ジブリと違って)ディズニーは安心して観られる率が高い。
生田絵梨花も福山雅治も違和感無く上手に声優をこなしていたと思うし、歌もとても良かった>>続きを読む
2024年最初の映画鑑賞は、以前から気になっていたこちらの台湾ホラーをチョイス。
映像だけでなく内容に関しても日本ホラーでは不可能そうなラインのグロさがあったので、耐性が無い方には若干キツいかも?>>続きを読む
2023年の締めくくりに…
マリオよりも強そうなピーチがとても良かったけど、代わりにルイージがヒロインポジションを担うことになっていて、正直ブラザーズ感はあまり無かった。
クッパはやっていることが>>続きを読む
恐らく映画マニアにウケるのは『シン・ゴジラ』、大衆にウケるのは今作かなと。
夫が突然観たいと言い出したノリで観たので山崎貴監督の最新作とは知らずに観たけど、海でゴジラと戦うシーンなんかはまんま『アル>>続きを読む
レビューし忘れ。
ディーン・フジオカのビジュが良かった…
ジャニーズ時代の長瀬智也と阿部顕嵐も見られるよ!
今のところ、池井戸潤の小説が原作の映画やドラマにハズレ無し。
【2023.10.07>>続きを読む
夫と観た。
屁祖隠ちよめがただの迷惑で無責任な女にしか感じなかった…笑
私は『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズは最新作以外全作観ているけど、今作は微妙な内容だったかな。
【2023.09.10>>続きを読む
日本でも大ヒットしたインド映画『RRR』をついに鑑賞。
ほぼほぼビームがルルーシュでラーマがスザクだったので、「友情か?使命か?」というテーマは日本人好みで日本人ウケするテーマなんだと思う。
日本人>>続きを読む
少年忍者とLil かんさいのメンバーが出演している、ジャニヲタしか観ないであろう映画。
ジャニーズの映画ってめちゃくちゃな映画しか観たことがないからこれもそうだろうと思ってたら結構良い映画で逆に戸惑>>続きを読む
シリーズ1作目2作目ともに映画館で鑑賞したので、こちらの3作目ももちろん映画館で…
3作連続でここまでのクオリティを保っている邦画のシリーズってなかなかないんじゃないかな…
観たことがない人はぜひぜ>>続きを読む
宮崎駿が監督であること、木村拓哉と菅田将暉が声優を務めていること、米津玄師が主題歌を歌っていることくらいしか知らないまま、一人で鑑賞。
ジブリの作品を映画館で観るのは『耳をすませば』『風立ちぬ』に続>>続きを読む
そんなところから切らないで!という感想と、ちゃんとトドメ刺せよ!という感想しかない…
めちゃくちゃB級ホラーでゲラゲラ笑いながら観たけど、なんと続編もあるらしくて意外と人気作なのね…笑
【2023>>続きを読む
キャスティング、特に男性陣のキャスティングがめちゃくちゃ良かった。
横浜流星、古田新太、中村獅童、一ノ瀬ワタル、奥平大兼、作間龍斗、杉本哲太、みんな良かった。
人生終わりかけの底辺オーラと村を盛り上>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
岩本照と浮所飛貴に湧くために観はじめたのに、観ている間ずっとめるること生見愛瑠に湧いてしまった。
めるるってめちゃくちゃ可愛いんだな…
怒涛の勢いでストーリーが進むし、めるるは江戸川コナンか?ってく>>続きを読む
浮所飛貴が主演、美 少年が主題歌なので加点した。笑
この歳になってくると、つかさのことだけじゃなく麻友のことも普通に応援できてしまう…
どちらかというと若い頃の私はつかさタイプじゃなく麻友タイプの女>>続きを読む
期待どおりに面白いB級ホラー。
現代の話の合間に過去の話が挟まれていたけど、過去の話のほうが気になったからもう少し尺をとってくれてもよかった。
【2023.01.29.字幕鑑賞】
【2023.01>>続きを読む
雰囲気は『ミッドサマー』、設定は『おおかみこどもの雨と雪』、ストーリーは『八日目の蝉』。
レビューを見ていると、評価はまっぷたつ。
多分、アダを可愛いと思えた人にとっては高評価、思えなかった人にと>>続きを読む
母と二人で鑑賞。
主演はガーシーこと東谷義和に激似なイ・ソンミン。
ガーシー以外がみんな無能なのでイライラするけど、韓国ホラーの雰囲気は味わえる。
家のTVでさらっと観るにはちょうど良い映画。>>続きを読む
年末年始の5日間に映画館で観た5作のうちの5作目。
中島健人目当てで鑑賞したけど、桐谷健太がかなり良かった。
良い作品だったけど、もっと尺が長くないといけなかったのかも。
感情移入する前に起承転結>>続きを読む
年末年始の5日間に映画館で観た5作のうちの4作目。
2023年初映画鑑賞は、新海誠監督の最新作。
隕石が落ちたり、洪水が起きたり、地震が起きたり、新海誠監督作には大災害をテーマとした作品が多い。>>続きを読む
年末年始の5日間に映画館で観た5作のうちの3作目。
元バスケ部の夫の強い希望で鑑賞してきた。
やはり、30代夫婦にとってバスケ漫画といえば『SLAM DUNK』なので。
賛否両論あるらしいけど、個>>続きを読む
年末年始の5日間に映画館で観た5作のうちの2作目。
演技が上手い俳優しか出てこないので安心して観られる。
安藤サクラの泣きの演技は日本一だと思ったし、これだけの俳優陣の中にいて悪目立ちしない小藪一豊>>続きを読む
年末年始の5日間に映画館で観た5作のうちの1作目。
予告編がつまらなそうだったので正直全く期待していなかったが、なんとなく観てみるとかなり良くて普通に泣いてしまった。
原作は辻村深月の同名小説らし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
女友達と二人で鑑賞した。
ミステリーやサスペンスを期待して観ると肩透かしを食らうかも。
母娘の関係を軸として描かれたヒューマンドラマや群像劇として観ればおもしろかったと思うけど。
映画ポスターには「>>続きを読む
通勤+休憩時間に鑑賞シリーズ第7弾。
舞台は東北へ。
則坂の声はガスガスすぎてセリフが頭に入ってこないし、沖田の顔は見れば見るほど私の父親の顔に似ている。
24karatsのパチモンみたいなジャ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
↓私を笑わせてくれた登場人物一覧
・うどん屋から居酒屋(笑笑)にジョブチェンジした菅谷
・菅谷からの電話に敬語で応対する田村
・勝手に爆発する大西
・「的を射る」を「的を得る」と言ってしまう秋本
・>>続きを読む
通勤+休憩時間に鑑賞シリーズ第6弾。
氷室の「あなたいくつになっても本当に変わりませんね」とかエミリーの開脚とかうどん屋になった菅谷に爆笑していたら…尾本のおじさんが…
【2022.10.14.鑑>>続きを読む
通勤+休憩時間に鑑賞シリーズ第5弾。
事前に「Vシネマでは同じ俳優を別の役で使い回すことがある」という情報を知っていなければ死ぬほど混乱したと思う。笑
ここに来て、町田のことを結構好きな自分に気づ>>続きを読む
やばい!
自分の脳みそが田村と菅谷並なのか、ここに来て初めて話がよく理解できなかった!笑
そして、推しキャラの三上が全く出て来なくなってしまって辛い。
Wikipediaで調べたら、この後『日本統一>>続きを読む
通勤+休憩時間に鑑賞シリーズ第4弾。
三上の「氷室と仲直りできたんやな!」「もう喧嘩したらあかんで!」も可愛かったけど、田村の「怒られちゃうだろうが!」も可愛かった。
三上にいたっては「可愛いやろ?>>続きを読む
移動時間中に鑑賞。
全体的に回想シーンが多すぎるという不満はあったものの、三上と川谷の指切りが可愛すぎたのでもはや全てを許した。
…このシリーズのレビューで指切りとか書くと違う意味に思えてしまうな。>>続きを読む
前作を観終わった時点で夜中で眠かったのに、続きが気になりすぎて連続で観てしまった。
観終わったら、もう朝方。笑
私はとあるゲームアプリで数百名の人間が所属する同盟の盟主をしていたことがある。
盟主を>>続きを読む
プリズンをブレイクする意思の無い『プリズン・ブレイク』みたいになっていた…
氷室は割と大変なプリズン生活を送っていたのに対して、田村は楽しいプリズン生活をエンジョイして大宮とキャッキャウフフしていて可>>続きを読む
東日本大震災や生活保護に関する物語を通して他人を助けたり他人に助けられたりすることの難しさを描いた作品。
瀬々敬久監督の作品にしては物語の横道に逸れすぎることのないストレートな作りで見やすい。
豪華>>続きを読む
通勤+休憩時間に鑑賞シリーズ第3弾。
今作からは関西だけでなく九州のヤクザも話に絡んできて、『日本統一』『日本統一2』ではサムネにでっかく居座っている割に出番が少なかった梅宮辰夫がついに目立ちはじめ>>続きを読む