相当の覚悟と耐性が無いなら観ない事をオススメする。
直接的な描写は無いが、かなりエグイ、キツいラストだ。
あんまりだ。あんまりだ。( TДT)
本名より渾名の方が有名と言う杉本佐平太の物語。
主題歌が赤坂小梅に霧島昇と言うのが、時代を嫌でも感じてしまう(笑)
しかし相変わらず大河内傳次郎は滑舌悪いな。演技は流石に上手いけど。時々森繁久彌に>>続きを読む
何故この戦前プロパガンダ映像がアマプラに所蔵されているのだろう。
あまりリストアされていないので画像はチカチカする。飛ぶ。字幕は読みづらい。しかし、思ったよりは綺麗。
冒頭の「海行かば」から、泥濘>>続きを読む
全体的に優しく牧歌的な雰囲気が漂う作品です。
冒頭は「八月の鯨」を髣髴させます。まぁぶっちゃけ、八月の鯨にイケメンが打ち上げられ、「女」が甦ると言う要素を足した感じと言えば分かりやすいかも?
尺の>>続きを読む
神々と人の交流がたまりませんな。
私の世代で🇬🇷ギリシャ神話🇬🇷と言うと、聖闘士星矢が真っ先に思い浮かぶが、ヘラやゼウスなどオリンポス十二神の殆どは描かれなかった。オリンポス十二神で聖闘士星矢に登場>>続きを読む
レイのシンドバッド三部作完結編。
目玉は、ジョン・ウェインの息子とタイロン・パワーの娘の共演。ただそれだけ。なんだかなぁ~(^_^;)
一作目と二作目が素晴らしかった分、落差も大きい。シンドバッドを>>続きを読む
前作から15年振りの制作とあり、スタッフもキャストも略全取っ替え。続投しているのは、特技のレイ・ハリーハウゼンと製作チャールズ・H・シニアくらいか。まぁハリーあっての企画だから当たり前だが。だから続編>>続きを読む
ジョン・ウインダム作品は、「トリフィドの日 人類SOS!」「光る眼(ジョン・カーペンター版)」は既鑑賞。
正直、ジョン・カーペンター版より秀作です。一時間ちょいの短編ながら、不気味さ、ユーモア、ミ>>続きを読む
ホラーだけどホラーじゃない、ってのが素直な感想。
キャリーちゃんが覚醒した時の顔芸は中々弩迫力。ただ、ホラー的な怖さは無い。寧ろ、キャリーの母親の方が、違う意味で怖い。
キャストが今考えると凄く豪>>続きを読む
1932年のロベール・リナン版は白黒、こちらは2003年製なので当然カラー。撮り方がテレビ映画っぽい。1952年、1972年に続き、四度目の実写映画化。
でも地上波じゃ流せないよな。空き瓶を盗むシー>>続きを読む
侍ニッポン5度目の映画化。
桜田門外の変をベースに、新納鶴千代の数奇な運命を描く。
最初の映画化の際には主題歌がついており、その際、担当歌手の徳山が「にいろ」を「しんのう」と間違えて歌っている。た>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ガッパより一ヶ月だけ先輩なギララです。ですが作品の完成度で言えば、ガッパの方が上ですね。特撮面でもストーリー面でも。
しかしですよ、誰がこの作品の続編が作られると予想したでしょうか?しかも洞爺湖サミ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いや~確かにこれは噂に違わぬ珍品ですな。まず台詞が今となっては問題発言の嵐。
「嫌なら家に帰って玉葱でも刻んでろ」
はその極めつけかも。
内容はモスラのパク…いやいやインスパイアでしょうか。
未開>>続きを読む