仮面ライダーの新解釈という位置付けですかね。
兎に角、血飛沫が多い。椿三十郎か?ってくらい。
話が飛びまくるので、全体的にチグハグな印象。オリジナルの音楽やSEを使っているのには、感激しましたが。>>続きを読む
タイタニックは何回も観ていますが、劇場で観たのは二回だけなんです。前回の3Dと今作。つまり、劇場では3Dでしかタイタニックを観ていない事に。
オリジナル公開当時、私は22歳くらい。何故か食指が動かな>>続きを読む
七人の刑事 終着駅の女(65年)は、映画版の三本目。今までの二本(松竹)と異なり、日活で製作されている。
この作品は長い間、詳細不明とされていたようである。その理由がどうやら地方公開のみの併映作品だ>>続きを読む
ウルトラマンと言うカルチャーの、一つの到達点と言えるかも知れない。
確かに欠点はある。しかし、そんなものは他の作品にだって必ずある訳で。
そう割りきって考えた場合、やはりこの作品は新しい解釈のウル>>続きを読む
今まで様々な美女と野獣を観てきました。白黒、カラー含めて四作。で、五作目が91年版。アニメ版は初。
91年と言えば、私が中学校を卒業した年。なので存在は知っていましたが、何となく食指が伸びませんでし>>続きを読む
◉東宝版が美しさを追及した作りに対し、大映版は物語や人間関係に注力している。
◉大映版は時代設定が変更されており、子供達がフラフープで遊んでいる。
◉東宝版には台風・洪水シーンは無いが、大映版には>>続きを読む
夢や希望を持つ事は良い。但し、時と場合による。
仕事をほっぽり出し、象狩り🐘に興じるなど言語道断。許される事ではない。
だが彼は、それをやってしまった。それがあの悲惨な遣る瀬無いラストに繋がる。>>続きを読む