完璧主義な殺し屋が一つのミスから
どんどん調子を崩し、コメディ?ってほどに
不完全になっていく。
後には引けなくて、冷静なのか何なのか、
常に自分に語りかけている。
ラストの選択は何となく分かる!
ジェニファー・ロペスのための映画!
世界的歌姫と冴えない数学教師のラブコメ!
展開が何となく私の大好きな
「ノッティングヒルの恋人」を
思い出させるのだが、でもあの雰囲気とは
ちょっと違う。。
歌も良>>続きを読む
イギリスからシカゴへやってきた仕立て屋の男、この店の中で起こるワンシチュエーション作品。渋い!周りで何が起こっても終始冷静で
黙々とスーツを仕立てている。裁断するだけのシーンもずっと見ていられる。
展>>続きを読む
安室透ファンとしては今まで何で
見逃してたんだろと🤔
警察学校組の絆がとても強いし、
みんなカッコいい!!
コナンと安室さんの変な信頼関係も
まあ毎回お決まりになっている。
観終わった後、早速漫画の>>続きを読む
ハロウィンの花嫁の予習に。
高木刑事、佐藤刑事の恋物語、総集編!
松田刑事やら関わる人たちの関係性も
分かって良かった😊
灰原哀がヒロイン✨
いつもより爆破が少なかった気が(笑)
このくらいがちょうど良いかと😊
蘭姉ちゃんの強さはさすが!!
黒ずくめの組織のストーリーは
ハラハラしてしまう。
けっこうみんなコナンくんの正>>続きを読む
シアターオーブで
ブロードウェイミュージカル「シカゴ」を
東京公演初日に観てきました😊
生バンドに、本場ブロードウェイの迫力に
興奮冷めやらず、帰ってから映画を再鑑賞!
舞台と映画ではまた良さが違う。>>続きを読む
ベタなラブコメ😅
エラはとても素敵な女性で
才能もある。
プラスサイズを扱う雑誌、しかも手に届く価格で、と考えるエラ、素晴らしいと思う。
ほとんどの女性にとってファッション誌のモデルは遠い世界で同じも>>続きを読む
第二次世界大戦末期。
ナチスに強奪された美術品を守るために
立ち上がった専門家たちによる特殊部隊。
彼らはモニュメンツメンと呼ばれた。
個性的な俳優たちの掛け合いを見るのも
楽しかった!
人の命よ>>続きを読む
オッペンハイマー鑑賞後に理解を深めるために
見てみました。
アインシュタインについて何も知らなかったんだな、と改めて思う。
彼が大統領に手紙を書かなかったら、とか
いろいろ考えてしまいます。
世界の>>続きを読む
ようやく見てきました。
1日経ってもまだ余韻に浸ってます。
何度か見返して、細かい猫写を見たいなと思ってます。
日本が被爆国だからとか、そういう感情は抜きにして、フラットな気持ちで見ました。
そして>>続きを読む
女王陛下を2人の女性が取り合う。
幼馴染のサラ、病弱な女王に変わり
王室で絶大な権力を持っていた。
そしてアビゲイル、没落貴族の彼女は
縁故を頼って女中になる、
再び貴族に返り咲く機会を伺っていた。>>続きを読む
再鑑賞。
このケヴィン・スペイシーの冴えないお父さん役はさすが。そして彼はいろいろ妄想してただけの普通の人なんだと思う。気持ち悪いけど(笑)
でも、このお父さんが娘の友達に恋しちゃったところから全ての>>続きを読む
再鑑賞。
10歳の黒人少女が白人青年2人によって
暴行を受ける。その痛ましい姿を見た父親は
容疑者2人を射殺する。
見ていて辛いシーンもたくさんあったが、
やはり名作。素晴らしい。
たくさんの目撃>>続きを読む
再鑑賞。ジョン・グリシャムの作品は
ハマった記憶があります。
銃乱射事件の被害者の妻が
銃器メーカーを相手に訴訟を起こす。
今まで銃器メーカー相手に勝訴したことは
一度もない。
ただの法定ものでは>>続きを読む
若き弁護士ジェームズの初仕事は
100%有罪と思われた囚人ヘンリーヤングの
弁護。アルカトラズ刑務所内で起こった殺人事件。凶悪犯を収容するために作られた脱獄不可能な要塞に、ヘンリーヤングは妹のために5>>続きを読む
定期的に観たくなるジェラルド・バトラー😊
いつになく、やさぐれてる(笑)
銃撃戦は臨場感がすごくて見応えがあった。
家族の話はあまりいらなかったな。
マ・レイニーのブラックボトムの制作陣が語るドキュメンタリー。こちらを観ることで、作品の理解がより深まりました。合わせて観ることをオススメします😊
劇作家として知られるオーガスト・ウィルソンが1982年に発表した戯曲を映画化したもの。
そのため、ものすごいセリフの量!!
最初の15分くらいでギブアップしそうになった💦それぐらい、セリフの内容も濃く>>続きを読む
フランソワ・オゾン監督作品のリメイク。
8人だと思ってずっと一人足りないと思って観ていた(笑)こちらは7人だった。
クリスマスに主人が殺され、
7人の女たちがバタバタ推理をしたり
秘密を明かしていく。>>続きを読む
ウエスト・サイド・ストーリーの作曲家
レナード・バーンスタインとその妻で女優の
フェリシア・バーンスタイン、2人の出会いからが描かれている。
どちらかと言えば、フェリシアの心の動きを中心に描かれていた>>続きを読む
映像のカラフルさでエモい雰囲気、
音楽の素晴らしさ、すごく良かった✨
内容はとても重い。
これだけ次々と負の連鎖が起こると、
心に傷を負うのは仕方ない。
ただ、少しずつ前に進んでいく。
タイラーは、>>続きを読む
実話に基づくストーリー。
1998年、オハイオ州の法律事務所で働くロブ・ビロットはある依頼を受ける。
大手化学メーカー、デュポンは
人体に影響のある発がん性物質の危険性を
40年以上も隠蔽し、廃棄し続>>続きを読む
退役軍人であるハンク・ディアフィールドは
戦地から戻った息子のマイクが無許可離隊したと連絡を受ける。
不審に思い、自ら捜索を始めるハンク。
この苦悩に満ちた父親役をトミー・リー・ジョーンズが見事に演>>続きを読む
映像としては4作の中でも好きなものだったが、
内容がかなり残酷😨
ウェス・アンダーソンがだいぶマイルドにしてくれている気がする。
レイフ・ファインズの衝撃的な姿!!
ネズミ捕り?彼がネズミみたい😅
何度も、怖っ💦て思う場面があった。
もう最初から笑える🤭
みんな真剣過ぎて、
シュールで。
そうよね、やっぱりそうよね、と
ラストも分かりきっていても
それが見たくて一緒に17分。
素敵な17分でした✨
ロアルド・ダールの短編集を
ウェス・アンダーソンが映像化。
世界観がマッチし過ぎ!!
ウェス・アンダーソン作品は
最初から最後まで細部まで観ようと
気が抜けないので短編はちょうど良かった
かも。物足>>続きを読む
1985年のスピルバーグ監督作品を
観てから鑑賞。
ミュージカルになる違和感は全くなかった。
むしろ、全体に漂う重苦しさが取り払われて、
残酷なシーンと女性たちの辛い状況ながらも
力強く生きている明>>続きを読む
新作のミュージカルの前に観ておくべきだろうと思い鑑賞。
スピルバーグ監督が初めて挑んだシリアスな作品。原作に惚れ込み自ら売り込みに行ったと。
20世紀初頭のアメリカ南部。
過酷な人生を歩む黒人姉妹>>続きを読む
元軍人の黒人ウィルは妻の医療費のため、
悪事に手を染めている義兄弟の白人のダニーに
助けを求める。
3200万ドルの銀行強盗に誘われ、
断れず参加。
警官を撃って、救急車を奪い逃走。
どんなにヤバ>>続きを読む
潰れそうな出版社の二代目女社長が、
出版したたった1冊がベストセラーになった
老作家に新作の執筆を依頼に行く。
頑固偏屈じいさん!
一筋縄ではいかない💦
なんとか出版し、宣伝ツアーに出るが。。>>続きを読む
実話ベース。
1949年ロサンゼルスの街は、実在のギャング、
ミッキー・コーエンに支配されていた。
警察や司法、政治家も思いのままに操り、
誰も逆らえずにいた。
腐敗したロス市警の中でミッキー・コー>>続きを読む
4作目は
ジョン・ウィックVS首席連合。
大阪のコンチネンタルホテル、
スタイリッシュでカッコよかった✨
ケインとの友情、殺し屋同士の仁義なのか、
ラストは渋いなぁと思って見ていた。
ウィンストンのち>>続きを読む
サクッと軽く観られる。
国際的な美術品専門の強盗団がインターポールの依頼で5億ドル相当の金塊を盗む!
NFTアートを盗む下りはワクワクして
その後の展開を期待したのだが。
強盗団のメンバーが個性的で>>続きを読む
こんなロバート・デ・ニーロ見たことない🤣
下ネタ全開!!だけど、最後にはこんな
おじいちゃんいたら最高だな、ってなる😊
孫演じるザック・エフロンは
こんなダサい格好でも、カッコイイ(笑)
歌もめっちゃ>>続きを読む