視聴記録:2013/11/06
死を前にして人は・・・
29歳の誕生日を迎えたばかりのジェームズ。しかし、末期ガンに冒された彼に残された時間は多くなかった。ジェームズは、三人の親友を誘って“世界で>>続きを読む
視聴記録:2013/11/04@キネカ大森
インド映画の醍醐味が満載
インド映画って独特の世界観があって、音楽もダンスも楽しいんですが、この映画も例外でなく座席でこっそりノってました。また、なぜ>>続きを読む
視聴記録:2013/10/15@キネカ大森
いつの時代にも共通するもの
18世紀のデンマーク王室の史実に基づいた映画。こんな歴史があったなんて全然知らなかった。 王妃と恋仲になるドイツ人の侍医と>>続きを読む
視聴記録:2013/10/14
誰かにとって意味をもつもの
5歳の息子を持つシングルファーザのアリと、事故で両足を失ったステファニーとの物語。 最初に感じたのは、シングルファーザのアリは、息子と>>続きを読む
視聴記録:2013/10/14@キネカ大森
没頭できると言うこと
自分の仕事に疑問を持ちつつ働いていた時に、ふとしたことからかつての恩師に出会い。かつて情熱を傾けていたピアノに飲めりこむ。 没頭>>続きを読む
視聴記録:2013/10/09
古き良き時代!だけでもないような・・・
戦争のもたらす負の遺産。これはすごく感じた。 戦争を除くと当時の日常のありかたはいいな〜と。
例えば、人々の心に余裕がある>>続きを読む
視聴記録:2013/09/16
それぞれの人が抱えているもの
・誰もが秘密をかかえて生きている。
・本当のことって何だろう?
・親、育ての親、すべてを受け入れる。愛があるがゆえの行動だったりする>>続きを読む
視聴記録:2013/09/16
今の日本があるのも・・・
いい意味でもそうでなくても、この映画が米の作品なんだということ。米の視点で描かれているのかな?と思った。
戦争責任をどう考えて、どう判>>続きを読む
視聴記録:2013/09/11
時代を示すもの
「ヒステリア」なんて病名があったんだ。 今からみれば、問題のすり替えも甚だしい。でも当時はそれでうまく機能してたんだってこと。女性の生き方が限定され>>続きを読む
視聴記録:2013/09
その生き方が問われる
信念を貫く。それが国民にとって正しいことだから。
周りからの非難や意見の食い違いもあったみたいけど、正しいだけに言い出しにくい。これが行きすぎる>>続きを読む
視聴記録:2013年
スーパーマンの強さとは
いやぁー、地球人を超える迫力満点で楽しめました。 特に戦いのシーンはすごい!地球人との力の差がありすぎ。あり得ないくらいのぶっ飛び方に何だか感動してまし>>続きを読む
視聴記録:2013/08/30
美しいものを作りたいんだ!という二郎の夢は叶ったけど、当時の状況がそのままにはさせてくれない。矛盾の中で生きていくってことなんだろうな。いったい何が幸せなのか分からな>>続きを読む
過去の視聴記録
2023/01/22
ミュージカル風の映画と知らずに鑑賞した。
生きるのと延命は違う
考えさせられる言葉だ。日本の長寿化に寄与している多くの要因の一つでもあるように思う。それは誰にとっての幸せなのか。と思うものの、自分の家族のことだったら何を思い何を優先したいと>>続きを読む
美術学校に通う19歳の青年みるめは、20歳年上の講師ユリに絵のモデルを頼まれ、彼女のアトリエで…(ここまで映画サイトからの引用)
永作博美さんの演じる講師ユリさんの言動に引きずられてしまう。こんな女>>続きを読む
法律で中絶が禁止されていた1960年代フランスを舞台に、望まぬ妊娠をした大学生の12週間にわたる戦いを、主人公アンヌの目線から臨場感たっぷりに描く。(ここまで映画サイトからの引用)
法律で中絶が禁止>>続きを読む
沢田研二つながりで、もうひと作品。
(ここから)----------------------------------------
和歌山県を舞台に、ガンコ親父と3人姉妹が繰り広げる人間模様を描いたハ>>続きを読む
作家・水上勉の料理エッセイ「土を喰う日々 わが精進十二カ月」を原案に描いた人間ドラマ。(ここまで映画サイトからの引用)
沢田研二がすごくいい。映画館の座席が満席で周りは自分よりも少し年上の方たちのよ>>続きを読む
1969年、ノースカロライナ州の湿地帯で、裕福な家庭で育ち将来を期待されていた青年の変死体が発見された。容疑をかけられたのは、‟ザリガニが鳴く”と言われる湿地帯でたったひとり育った、無垢な少女カイア。>>続きを読む
あっという間の180分でとにかく面白かった。
京都の小さな映画館の大音響と、大阪の大きな映画館のDolbyシネマ。対照的な映画館で2回観ちゃいました。
子どもの頃のラジカセに「Dolby」ボタンっ>>続きを読む
『東西冷戦の最中に撮影され、戦争が世界の破滅を導くことをシニカルに描いたブラックコメディ』だけど、今のこのタイミングで見ても人は何も変わっていないように思えた。そして、組織のあり方も大きく変わっていな>>続きを読む
ドラマを観てなかったけど楽しめる作品でした。診療所に研修にやってきた判斗先生役のキンプリの高橋君がいい感じでしたり、青い海を背景にした映像も綺麗でしたし、デンチャにもほくそ笑んだ。
無医村での医療の>>続きを読む
「恋愛をしたことがない、そういう感情もない。 だけど楽しく生きていける―」 それが私だと思っていた。(ここまで映画サイトからの引用)
芥川龍之介の作品に「猿蟹合戦」がある。ずる賢い猿が蟹を騙して殺害>>続きを読む
三宅唱監督が描く、耳が聞こえないプロボクサーの物語
2013年までに4戦を戦った元プロボクサー・小笠原恵子さんの生き方から着想を得た新たな物語。
(ここまで映画サイトから引用)
キティーちゃんには口>>続きを読む
自分の映画を上映してくれる劇場を求めて日本各地のミニシアターを訪ね歩く…
という設定が興味深い映画でした。新聞にこの映画のことが小さく紹介されていて、上映してる映画館を探してみました。個人的には、広>>続きを読む
愛したはずの夫は、全くの別人でした(映画サイトより)
僕たちが普段当たり前のように接している目の前の「あなた」は、本当にあなたなのだろうか。そのあなたにはあなたの世界があって、私たちが知らない事情と>>続きを読む